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「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

結婚しようと思った女とはもう連絡しない問題

婚活のデメリットがこれなんですよね。

 

婚活市場はヤリチンDQNが経歴や年収で嘘をついて混じっていることもありますが、お金を出してちゃんとしたサービスを利用すれば、そういう確率は減ってきます。

 

結婚したくてしたくてしょうがない層、結婚できるステータスに入っていてプラス結婚する気がある男が多いわけです。

 

そういう男に先日の婚姻届作戦や、れんモスを仕掛けると結婚までは割と軌道に乗りやすいです。

 

問題は、そもそもそういうサービスを受けている男性にどこまで魅力を感じるかです。
もちろん、全員が駄目というわけでもありません。

 

学校を卒業すると、基本、職場しか出会いの場がない人は多数いますし、趣味の集まりで自分と同じくらいの背景の人に出会える確率はかなり低いです。むしろ、普通の生活では絶対出会えないような人に会えるのがメリットなわけですから。

 

で、結婚したくてしょうがない層は、そのときの周りの女性、それは婚活サービスで出会った人も含めて、その中で一番良いと感じる人に上からアプローチをかけていきます。
そのときのセレクションの理由は見た目を中心とした「条件」です。

中身や相性はどちらかというと、優先順位は低い方です。

 


結婚候補の中で一番という条件で選ばれているため、候補の更新があると、あっさり下位に落ちていく状態なんですよね。

 

それは候補のメンツの更新の時もあるし、そもそも自身が結婚した、相手の女性が結婚したでも下位に落ちていきます。

 

そのときの男の気持ちはなんであんな女性と結婚しようと思ったんだろうです。

 

これは結婚候補以外の女性のコレクションに戻されるからなんですよ。すると、評価軸が結婚以外でも出てくるため、相対的に下位に落ちていくわけです。

 

そもそも人間関係もちゃんと作れていませんから、フェードアウトしていくわけです。

 

れんモスっぽい付き合い方がしやすい一方、れんモスベイビーがちゃんと育ちにくい物件なわけです。

 

そう考えると、昨日の4すくみの話はその前に勝負がかけられるので重要なんですよね。