
御上先生で富永が、大人になって、ただの上級国民でしたでは終われない。社会のために何か役立つことをしたいと言います。それは初回に御上がエリートの本当の意味は、民のために何かを為した人という意味だを受けての言葉でした。
世の中には大なり小なり何かを為した人、それが歴史に残った人はたくさんいるわけですが、将来的にあらゆるネット検索をして、名前が上がる人は全人口の0.001%もいないでしょう。
つまり、ほとんどの人が名もないモブキャラ人生なわけです。
だから、自分の人生、どうでもいいのか?ただ生きているだけでいいのか?
と、問われれば、できるなら何かやり遂げたい。でも、何をしたらいいのかわからないというのが本音でしょう。
とはいえ、歴史に名前が残ることがそんなに大事かというと、死んでしまえば、それを享受することもないし、有名になると、今度は自由に動けなくなるのでデメリットも多いです。
官僚になって、日本の制度を変えられても、所詮日本だけという考え方もあります。
研究や芸術、スポーツに夢があるのは、リーチできる鑑賞者、プロダクトの受益者が世界全体に存在しうるし、歴史を越えて評価されることもあり得ます。
さて、世間的には、若くして成功した人がチヤホヤされることが多いですし、一度、名が立つと、昔の名前で出ていますで無名の人よりは覚えがいいメリットがあって活躍の場はそれなりに存在し続けますが、本人的には、昔の名前での仕事の質が落ちないように頑張ることしかできません。それくらいピークの活躍は越えにくいわけです。
35歳というのは、転職市場の締切であり、会社で昇進するかどうかが決まる年齢でもあります。
ということは、今、25歳であと10年で決まるのかということですが、ここに落とし穴があります。
ここ10年の結果が良くてもよくなくても、本当の満足は得られないということです。
今、20代なら、やるべきこと、集中するべきことは別にあります。
それについてクラブで説明していきます。
続きはクラブで