文菜のこと好きだよだから無理かな 続けるのは
ゆきおが最後に言った言葉です。そして、実際に別れた後も1人涙していました。
あれ見て、このセリフで、一見、あぁ、実はまだ文菜のこと好きだったんだなぁとか、大事に思っていたんだなぁとか感じさせる演技ではあったんですが、よくよく考えると違うんですよね。
結局、ゆきおはずっと文菜に恋してたわけです。
これ、別にゆきおだけの問題じゃなくて、好きで付き合おうとしていたり、そのまま付き合えた男全般に言えることなんです。
好きかそうじゃないか、他に好きな人ができたのか、好きじゃなくなったのかにフォーカスしがちですが、本質は互いに理解し合えたか、理解度は深まったかのはずです。その上で、その構文で言うなら、よく理解した上で、それを好きかということのはずです。
その中で、ゆきおはテンプレ的な付き合いを進めつつ、1年以上付き合っているのに理解度が全然進んでいないし、それでいて、それを問題視しつつも、オスの格問題から、文菜の過去の男からは眼をそらし続けます。
なぜか、それでいて、そんなに好きなのに、付き合い続けるのはもう無理と感じるのか。
そこを解説していきます。
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