>このブログのアクセス記録から判断するに、女性の恋愛テンプレ脳率は90%以上です。
付き合うことはどこかの段階でセックスするものと思っているということです。
処女性の低い子は付き合う前からセックスすることも「あり」なわけです。
大抵は壁を作っていて、壁の内側に入れたらセックスしても良いというスタンスですね。
→壁といいますか、好きな人としたいという欲求は普通だと思いますよ。レンモスであることのメリットは分かろうとしているつもりですが。
>そこで、大事なポイントはまず、「付き合ってください」を言わないことです。
どんなにデートしていても、この言葉をいわずに、かつ、物理的接触がなければ、仮に相手が別の人と結婚してもれんモスとしてずっと付き合えます。
しかし、テンプレ脳はセックスまでが、込み込みの関係なので、「私たち、付き合ってるの?」とか、「付き合って」とか言ってきます。
→個人的な感覚ですが、そこまでいった時点でレンモスとしての関係はたぶん無理でしょうね。お互い恋愛感情ありますし。
レンモスとしてワークするのは、唯一、同一コミュニティーでマンツーマンの出会いでなく、グループ仲良しの出会い方をした場合だと思います。
どっちつかずの態度は、「この人何考えてるんだろ」と思われていずれどちらかが冷めて消えると思います。
恋愛モンスターで必要なのはインテリジェンスです。
特に重要なのは、年単位でものごとをみれる力ですね。
そうすれば、恋愛感情ほど信用できないものはないことはわかるはずです。
なぜなら、それが移ろいやすいものであることは誰しも経験しているからです。
振られたら、1ヶ月もしないうちにけろっとしていますよね。
相手が自分のことを好きじゃないから、自分の相手に対する気持ちもなくなるとか、いったいおまえは相手のどこを好きになっていたのか?と問い詰めたいところです。
これは恋愛感情が、期待>不安のポジティブフィードバックがかかっているだけだから、期待<不安になったら、そのドライブ力がなくなって落ちていくからなんですよね。
そして、セックスしてしまった場合、男にとっては、もはやそれ以上期待できる体験はなくなるわけです。
あとは相手のヒステリーが不安をあおってくるだけです。
相手を落とすまでが一番楽しいという遊び人が多いのも納得ですよね。
さて、20代の男の子に恋愛モンスターの良さを分かれといっても、なかなか難しいのはわかるんですよね。
で、じゃあ、無理なのかというと、そうでもないのです。
続きはクラブで。