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【女子向け】マッチングアプリの効率をどう考えるか

ほとんどマッチングアプリは未婚、恋人なしを条件に募っています。

 そして、写真をベースにイイね!を付け合ったりして、そこからメッセージ交換。

その辺から課金が発生するか、そもそも使うのに課金が発生しますが、女子は無料というところもあり、その辺はクラブと同じです。

 

クラブと同じと考えると、質は女子も課金の方が保たれているとも考えられます。

 

お金がない人、つまり、結婚できるステータスにない人の比率が上がるので金額が安いサービスほどそういう男性、もしくは女性が増えていきます。

 

結婚紹介所は年間30-50万円かかりますが、それだけ出せる人を集めているというフィルターがかかっている分、変な外れを抑えているわけです。

 

さて、ぐるちゃの子が試していた方法ですが、まず、人気がない男性にイイねを送ります。すると、イイね返しをしてくれるので、その貯まったイイねで上位に入って、寄ってきた人気の男性のうちプロフィールをしっかり作り込んでいる男性と切れるまでデートし続けます。セックスできないとわかると、去って行く男性が多いですが、ひたすらそれを繰り返していたそうです。

 

結果、れんモスとして残ったのは50人中3人程度だったそうです。

 

3人だと1人の誤差範囲なので、処女性の飛び抜けて高い人は1/50程度であると似た数字です。彼女の魅力の分増えた程度でしょう。

ただし、その相手がそのクラスかというと、たぶん違うんですよね。本当に処女性が飛び抜けて高い人はそもそもリアルで引き手あまたなのでマッチングアプリにはいないんですよ。

 

それにプロフィールが詳しいと言うことは、ある意味、マッチングアプリを攻略しに来ている男性なので、はぐれメタル的でもないんです。

 

ここで結婚相手を探すためと考えると、たった一人を探すためという意識になりがちで、ありかなしかで流れていくことが多くなりがちです。

 

そこで、処女性の高い相手は、早いうちにツーマンセルとか、グループに持ち込んで長期培養の体制に持って行くのがもちが良くなるでしょう。とくに処女性の高い男性を紹介してあげると、そっちと絡みたいから来るみたいな好循環をつくることができます。