ペンダントのプレゼントというのが、たまにあると思います。
相手がある程度自分に対して非モテコミットしているような感じで誕生日とか、何らかの記念とかお祝い名義でくれたりします。
たいていの場合、調べれば値段がわかるようなそこそこ有名なブランドのことが多いです。
ネックレスって、指輪と違ってサイズがわからなくても選べるので選びやすいというのもあるのですが、送る側の真意は三つあります。
一見、あなたのことが好きですという意味かなぁと漠然と捉えると思いますが、それはうわっつらの理由で、本当は以下の三つの意味があります。
- 第一義的には首輪です。俺のものになってくれという所有欲が思わず実在化したみたい感じです。
- もう一つが他の男に対する牽制のためです。ネックレスなんて自分ではほとんど買わないでしょ?買っても、洋服に合わせて安いものを買うはずと男は考えるので、いつも同じネックレスを付けさせれば、この娘には別に男がいて、手を出すなというサインになるわけです。
- 三つ目がその男に対する忠誠心のバロメーターです。プレゼントした男と会っているときにいつも付けていれば、普段もいつも付けていてくれて、他の男を牽制し、さらに自分のものになってくれているという安心感を得ているわけです。
恋愛モンスター的にはネックレスのプレゼントはあほらしくてあり得ないんですよね。本当に相手を得るというのがどういう状態かの意味が全然違うからです。
目に見えない信頼関係だからこそ、それをどれだけ研ぎ澄ませられるかが一番大事だからです。
では、そういう首輪をもらってしまったとき、どうすればいいのでしょうか?
そこをクラブで説明しておきます。
続きはクラブで