
うちの家は石田ゆり子ファンで、最近、石田ゆり子が出ているドラマは全部見ているのですが、彼女がお母さん役で出ているだけで、ドラマの空間が締まるというか、役柄の関係性に安定感が出るように感じます。
もう54歳ですが、こんな感じになったのは40代以降のような気がします。それまではもっと若くて華がある女優さんの方が目立っていましたが、今の同世代の女優さん相手だとほぼ無双状態でしょう。
他にも40代で魅力的だと感じる女優さんとして、松嶋菜々子とか、薬師丸ひろ子とかいるのですが、この二人は20代からずっと魅力的なので、もちろん、その魅力には共通点もあるし、彼女たち独自の魅力もあります。
石田ゆり子のすごいところは、48歳で「マチネの終わりに」という恋愛映画をやって、それが成り立っているところです。
清純派、良妻賢母的な要素もありながら、少女性も持てているのが良いところでしょうか。
エロス権力なんかでは元より勝負していませんでしたが、この間書いた50代でも枯れていない状態を自然に演じられるというところです。もちろん、女優さんなので見た目には尋常じゃないお金が注ぎ込まれているとは思いますが、どちらかというと、メンタリティーの問題です。
一つの良さはエロス権力なんかでは勝負していなかったというところでしょう。その意味では、松嶋菜々子も薬師丸ひろ子もそうです。
もう一つが何かです。
40代に向かって、たとえ独身でも、既婚でも目指すべき方向性なのでしょう。
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