
女性は往々にして自分が大切にされていないと感じるとキレ出します。
それは異性のパートナーでもそうだし、同性の仲間内でも同じです。
常に誰かと自分を比較する癖が抜けません。
それは太古から比較的安全な場所で集団生活してきたが故にそこに目がいくのかもしれません。
一方、男性はそのような見方を一切しません。
荒野の中で生き残り、獲物を狩ったものが勝者であり、それ以外が敗者である世界線で生きているので、誰かに大事にされているかとかの思考にならないわけです。
それ故に勝ったか負けたか、勝っているのか、負けているのかの評価を常に内面で行っており、見知らぬ人に出会ったら、まず探るのはその人が実績で上か下かを様々な角度から検討します。
場合によっては、その男性に付き従うのが、自分の生存競争上有利と判断したら、迷わず、駒になります。
この構造になったとき、大切にされているかどうかを評価できますが、大切にされていないと感じたら、ゴマすりをするか、そのテリトリーを外れるかどうかを検討するのであって、大切にされていないこと自体に対して恨みつらみは言いません。恨むとしたら、別の大切にされている仲間であり、ボスを恨むことはありません。
私はこんなに尽くしているのに、なぜお前は同じくらい尽くさない?という構文は女性はよく使いますが、男性はそのような思考になりません。男性の関係は横の関係でなく、縦の関係なので、同じだけ与え合うことが元々ないからです。
ビジネスの世界であっても、物々交換、金銭を介した交換で成り立ってはいますが、そういう横の関係よりも、長年の付き合いといった縦と歴史の関係を重視します。その方が争いが起こらないからです。奪って奪い返してではいつか自分が後ろから刺されます。生存という意味では縦を重視して、横展開の方が確率が高いわけです。
さて、クラブでは再度、大切にされているかどうかがどれだけ大事なのか、そうでないのか、そうでないなら、何が大事なのか考えていきたいと思います。
続きはクラブで