
多くの女性は、結婚前の元カレがいることが多いです。特に外見が良い人は、いくつかのアプローチを受けますから、ついついその中から「選んで」しまうわけです。
しかし、実際、その付き合いのほとんどは、半年や3年で解消されます。
そういう付き合い方をしているので、同じような期間で離婚する人も3割くらいいるわけですが、残りの6-7割は結婚生活を維持しています。
実際は、2-3割の誰とも付き合っていなかった層、付き合っている人はいたが、れんモスが多くて、誰が元カレかさっぱりわからない人も少数ですがいたでしょう。
これらのことから既婚者の7割くらいは非処女で結婚していることが推測されます。
しかし、付き合って、性的関係を持つ相手の期間が、半年、1年、3年、50年という並びはだいぶいびつです。
これがホップ、ステップ、ジャンプでどんどん相手が良くなった末の結果なら、いいのですが、実際は「あの時の彼と結婚しておけばよかった」というセリフの通り、むしろ、右肩下がりで相手が変わっていき、切羽詰まって相手の良い面を絞り込んで選択し、結婚したというところでしょう。
オラついて突っ込んできた相手の押しの強さ、おとなしくてまじめな人、従順で私の言うことをなんでも優先してくれる人などをその条件として選んだりしているわけです。
本当は、いろんな人と付き合って、その中から選ぶのが一番良いのはみんなわかっているわけです。でも、性的関係込みでいろんな人と付き合うと、性病のリスクもあるし、そもそも身持ちが悪い女として、女からも男からも評判が悪くなり、結婚相手がいなくなるのはわかっているので、それはできない。
そこで女性側から出てくる謎の言葉「結婚するつもりで付き合っている」です。
折衷案として、2,3人もしくは数人と付き合ったうえで、ある程度、相性の組み合わせを感じ取ったうえで、「結婚するつもりで付き合っている」が出てきます。
もちろん、そこで選ばれるのは、2ランク下のほかの女性が率先しては選ばない相手だったりするので、結婚することもままあるわけです。ただ、客観的にみると、結婚できない外見が魅力的な男でやっぱり結婚できないか、もしくは、たまたま近くにいた1点特化、もしくは、ぼんやりした中に光を無理やり見出した相手なら結婚することもあるという話です。
さて、そういう人たちの態度を見ていると、付き合うことも、結婚も契約だと思っているような動きをします。
彼氏がいるから、ほかの男性とは遊ばない。彼氏がほかの女と遊んでいるのは許せない。
独占、占領、支配していないといけない契約なのに!
その契約をやぶろうとしているのか!!
となるわけですが、そもそもの防衛ラインが間違っているわけです。
いろんな人と関わって、その中から選ぶのが一番良い。
浮気を絶対にしないのであれば、ほかの異性とどれだけ遊んでも何の心配もないはずです。
この事実から、導き出せる答えは、結婚していないのに肉体関係を持たない。
その代わり、いろんな人とできるだけ関わる。それだけで自分でも意識していた問題がすべて解決するわけです。
そのためには、相手を信じることです。
そして、その相手を信じられるという材料をしっかりと集めることであり、互いに共有することです。
ほとんどの恋愛の悩みは何々がわからないという話です。
何々がわからないということは、それだけ互いに理解しあえていないわけです。
結論を出すには全然足りていないということです。
悩む必要もありません。答えは足りていないだけですから。