最近、GoogleのGeminiがChatGPTを追い越した面があるということでユーザーが増えたせいか、Geminiが遅くなったという話があります。
その巻き添えをくらったのか、SpreadsheetでGoogle financeで株価のデータを取ろうとしてもAppleですら、取れないことが増えてきました。
そこで、無料のGoogleでなく、有料で株価を引っ張ってこられるAPIを契約して、そこからミネルヴィニの指数を計算し、さらにアナリストの予想EPSの変化度, 予想株価との差、ベースカウントまで計算した新しいGoogle Spreadsheetを作りました。
基本的にRedfordさんが挙げている30銘柄から選ぶのが無難なのですが、理想は12銘柄くらいなので、どれを選ぶかが迷いどころ。
新しいデータベースはSpreadsheetなので一つだけです。

一番上に計算用のAppleがありますが、その直下に最新のRedfordさんの30銘柄を並べて、そこからミネルヴィニ指数が高いもの、直近の予想EPSがアップトレンドのものの順に並べています。
列Eから列Lまでの8列を見るだけでよいので以前よりは見やすくなっています。
列E ミネルヴィニのスクリーニングクリア指数です。8の状態なら買ってもいいし、持っていていいのですが、Redford30選の中なら、上昇することを期待して、あえて低いものを買うのも手です。ただし、予想EPSがアップトレンドで、予想株価とのギャップが大きいものに限りますが。
列F 今年のEPS(一株当たりの利益)予想が90日前からどれだけ上がったかです。自分は10%以上なら安心できるアップトレンドとみなしています。その場合、オレンジです。
列G 最新の来年の予想EPS/今年の予想EPSで、こちらも10%以上なら安心できるアップトレンドとみなしています。その場合、オレンジです。
列H アナリストの予想株価と現在の株価との差分%です。こちらも10%以上なら安心できるアップトレンドとみなしています。その場合、オレンジです。
列I 200日移動平均線からどれだけ増えているか。2を越えると100%以上増えているので、歴史的に必ず大きな調整下落をそのうち迎えます。買ってはいけないし、持っているなら売った方がいいです。
列J ベースカウントです。高値から8%下がって復活した数です。数が大きいものが上下幅が大きいボラリティーが高い銘柄くらいの目安です。
列K ベースカウントです。50日移動平均線にタッチした回数です。ちょい多めに出ます。
列L ベースカウントです。150日移動平均線にタッチした回数です。これが一番参考になります。4以上のものは買わない方がいいです。2以下がベスト。
ベースカウントとは調整を何回したかと考えたらいいです。
あと基本はRedfordさんの売り抜け日が6以上なら買わないことと売る準備をすることです。具体的には二桁の株価は全部売るか、縮小した方がいいです。あとはRedfordさんの推奨キャッシュ比率に合わせて、全体のボリュームを上げ下げすることです。
自分が持っている株は列Aを赤色にしていますが、見てわかる通り決して今上がっている株ではありません。買ったときはそうだったのですが、下がっていくものなのです。
売るタイミングが一番難しいので、自分の中でルールをしっかり決めておきましょう。
印象としては5つに一つくらい2週間ほどでプラス20%くらい増えます。
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