この正月の連休はひたすらアプリを作っているのですが、昔なら外注で数百万とかかかりそうなものがプログラムの知識を一切持たなくても作ることが出来ます。
最初のシードは、こんなサービスあったらいいなとか、この仕事、似たようなこと繰り返しているから自動でできないかなとか、この現象って、何か他に解析方法ないかなとかです。
次に、どんな方法がいいのか、収益性は出せるのか、出すとしたら、どういう実装法がいいのかを詰めます。
アプリを作る方法は色々ありますが、完全ノーコードだと、bolt.newが一番楽でした。
ただこれは課金する必要があるので、まずは日常的なことをGoogleの無料枠でいろいろやってみることがおすすめ。
そこで便利なのが、GASです。
GAS(Google Apps Script)の意味
GAS(Google Apps Script) とは、Googleが提供している**「Googleのサービスを自動化・連携させるためのプログラミング言語」**のことです。
簡単に言うと、**「GoogleスプレッドシートやGmail、フォームなどを自由自在に操るための魔法の杖」**のようなものです。
よく使っているのは、Spreadsheetにデータを載せて、上の拡張機能のApps Scriptを選んで、プログラムをコピペして実行です。
プログラムはやりたいことをAIに言って、GASを書いてくださいと指示します。
それをさっきのページに丸ごとコピー。最初に3行くらい書き込みがありますが、全部消して構いません。
保存ボタンを押して、もし、エラーが出たらコピーしてAIに投げると、修正プログラムを貰えます。それをまた貼るだけ。
上のフロッピーの形をした保存ボタンを押して、横の実行ボタンを押すだけで、希望の結果が排出されます。
この時、AIを使って処理することが出来ます。こうなるように考えて、臨機応変に変更してくださいとかはAIの出番です。chatGPTもしくはgoogleのAPIというAI呼び出し魔法を使って設定します。
APIの定義
**API(Application Programming Interface)**とは、あるソフトウェアやプログラムが、**自分たちが持っている機能やデータを、外部のプログラムから利用できるように公開した「規約(ルール)」や「窓口」**のことです。
上記の例だと、spreadsheetの処理をGASでするのですが、そのときに普通にAIを使って処理したいというときにAPIを使います。APIは出張AIサービスみたいなもので便利なのですが、他人に使われるとこちらが損するので、秘密の暗号があります。API keyというものです。
APIは使うとお金が必要ですが、たいていの場合、1回0.01円とかでそこまで高くないです。で、GASに使う場合ですが、プログラムにAPI keyを置いておくと他人に見られるとまずいので、Apps Scriptの左の一番下の歯車マークがあります。そこの一番下にスクリプト プロパティという項目があります。そこに追加をして、例えば、OPEN_AI_API_KEYという仮の名前でGASを書かせて、実際のkeyはそこに書き込むことで見られることを防ぎます。こういう秘密の情報は、webアプリだと、envというファイルに格納されています。
何か困ったことや、上手くいかなかったことがあったら、全部AIに丸投げで構いません。解決法をきっちり出してくれます。プログラムのここをこう直せとか、細かいことを言って来たら、全部貼りなおすから、全部書き直して出してといえばいいです。