恋愛モンスター

恋の因数分解・裏LOVE TYPE 16 〜 男性心理と神経科学を統合し、超覚醒状態で異性と向き合い、仲間と語れる場 〜

【Q&A 517-1】医学部5年になってから彼氏ってできるものでしょうか?

大学1年の時に、告白に乗って彼氏を作ったのですが、セクトラが怖くてすぐに別れました。5年生になっても、彼氏とか作れるものでしょうか?

 

まず、問いが間違っています。彼氏自体は作ろうと思えば、いつでも作れます。

ちょっと絡みのあった非モテ風男子に今度、「ご飯でも行こう」と誘えば、あとは勝手に向こうが舞い上がってやってくれます。

 

でも、その彼氏は、所詮、彼女として相手しか求めてなくて、2人の未来をどうしようというビジョンはありません。

結局、別れて、残るのは市場価値が落ちた自分だけになってしまいます。

しかも、国試前にイチャイチャしている余裕はないはずです。

 

そもそも地方国立大だと出身地もバラバラのことが多く、卒業後の進路先は様々です。

前期研修医の場所はマッチング次第だし、後期以降も地区内での転勤があり、時に県外に飛ばされます。

また、出産後は自分の母親のサポートがあるとないとで働き方が全然変わってきます。

 

結婚のことを考えた場合、そういう場所の折り合いがつかないと話が進まないし、お互いにそこに折り合いをつけて働く場所を選ぶのか、まず、自分の夢を追いかけて遠方に行ったりするのかが大きな分かれ目になります。

 

特に初期研修だけは東京で働きたいとか、後期研修はがんセンターで腕を磨きたいとか、そもそも学生のうちはそんなビジョンもまだ見えていないはずです。

 

学生の間に知っておくべきことは、そういった将来の選択肢に何があるのか、卒後すぐに挑戦できる選択肢は何があるのか、学生の間にできることはあるのかといったことで、それらをできる限り集めておくことです。

 

それらの情報にはかなり価値があるので、それを元手に周りの男子の将来像を掴んでおくことです。こちらに知識があれば、勝手に相談してきます。

これは別にその子らが結婚候補という意味ではありません。

おそらく結婚はまだ全然知らない人とすることになります。

でも、その男子らの誰かが共通の知り合いになることは十分あり得るわけです。

また、そういうつながりが心に余裕と安定度を生み、それがモテ度や処女性を上げてくれます。

 

今は先輩やOB訪問とかで、臆することなく先輩たちのキャリアを学ぶ時期なわけです。

 

自分の場合、同期同グループの友達たちがみんなで旅行に行っている間、生理学研究所のサマーキャンプに行ったり、東京に行った先輩に何度か会いに行ったり、卒後は進路先を大先輩に相談して、金沢、東京、理研と面接に行ったり(結局、それらには行きませんでしたが、後々、東大教授になるような立派な先生たちでした)、たまたまCRESTのチームにいれたので、トップ研究室との発表会とか参加できましたが、それでも全然足りていませんでした。

 

昔からおじさんとできるだけ話せとは書いていますが、飛び切りのおじさんはそんなにいません。出会ったおじさんのぶっ飛び具合で自分のキャパは決まると思っていいです。実際、20代のころに出会ったおじさんの影響は計り知れません。

もちろん、おばさんでもいいのですが、おばさんはなかなか腹を割って話してくれないので。

 

その意味で、自分の場合、学生時代の家庭教師先のお母さんは人生観を広げてくれました。

シングルマザー風(パパの話は出るが、生活圏にいない)で、革シートのベンツに乗って一等地の3LDKマンションに住んでいて、子供のための専用固定電話とグランドピアノがあり、家に入るとジャガーのはく製がお出迎えしてくれて、ベットは金ぴか。だけど、働いている様子がなくて、日本語はしゃべられるけど、書けないといった人でした。気骨と威厳があり、やくざも恐れることのないカッコいいおばさんでした。