れんモスがテンプレ女子10人行かない辺りから、処女性の高い子と自然に仲良くなれ始めます。
そこまで強いコンプレックスも持たずに自由に生きているような子が多いのと、ルックスも普通に美人の範疇に入る人が多いです。
テンプレなので、ありかなしか、つまり、付き合う相手なのか、付き合わない相手なのかの線引き設定はありますが、その辺の処理は10%程度に抑えられていて、基本、付き合わない設定の相手として誰とでも仲良く接しますよというのがフォーマットです。あり設定にはいってくることを拒絶しているわけでもありませんが、関係性次第ですといった態度です。
テンプレなので、彼氏の存在は受け入れていて、たいていの場合、彼氏は存在します。
いなくても、そのうち早い段階でつくるだろうといったスタンスです。
処女性マックスフリーダムタイプ
彼氏や夫の優先度はそれなりに高いけれど、依存しているというより、普通程度。
そして、それ以外はフリーで近づけるタイプ。
ルックスは普通程度の場合と、セクトラを受け流す力が強い美人タイプがいます。
都合が付けば、何にでも乗ってくれるので、距離感を感じることはなく、こちらもリラックスして付き合えます。
セクトラを受け流す力が強い美人タイプはほぼ水商売の経験がある人です。全くやれなそう感がオーラとして出ているし、そういう言葉もたまにでます。いろんな男性を見てきているので、こちらがそれなりのスペックじゃないと惹きつけられません。
ルックスが普通タイプの方は自己評価も低くなくて、男性とも普通に友達として付き合ってきたタイプです。
ある程度警戒感が残っているタイプ
距離感が1段階離れています。このタイプはかなりの美人であることが多く、何でも許しているとグイグイ来られるため、それを避けるために1段階壁を作っていますが、それ以上入ってこないなら楽しく自由に話しますよという感じで、そのレンジで長くゆっくり付き合っていれば、とくに関係性が切れることもありません。
このタイプは彼氏がいても、別に男の人と食事くらいは別に問題ないでしょというスタンスで、インテリジェンスも高く、彼氏や夫にやや飽きているけれど、別れる理由もないし、テンプレ的にそういう存在がいてくれた方がいろいろやりやすいのでその存在を受け入れている感じです。ただ気持ち的にはもっと楽しいことをしたい、自分を高めたいと思っているので、誘って、都合が付けば付き合ってくれます。ただし、もともとインテリジェンスが高いのでそれに見合うだけのインテリジェンスがこちらにも要求されます。
ありな男優先タイプ
半分くらい彼氏ありきなタイプで、こちらも美人が多いです。
美人でモテることを自覚しているので、求められている立ち回りどおりに動いて周りを自分のために利用しようと割り切っているタイプです。
しかし、結局、言い寄ってきた男のうち、スペックの高いタイプと思っている相手と付き合って別れてで、自己評価が低いことが多く、なぜ、失敗しているのかもあまり自覚していません。男選びが下手だと勘違いしていることがほとんどです。
この手のタイプはちょっとした一言や、うつ手順の間違いですぐに離れていくので取り扱い注意です。距離感的には2段階くらい離れていて、中央までの橋がいくつか用意されていますが、1段階近づいたところで間違った道を選ぶともうそれ以上進めないといった感じです。
典型的なありなしテンプレ女子とか、ガチガード娘。はこれらが4段階、5段階くらい離れているイメージです。彼氏候補なら食事も付き合いますみたいな一本道の橋が用意されているイメージです。