
確定申告の時期が来たので、自分用に領収書を整理しています。
税理士に頼むとざっと15万から20万ほどかかります。
会計簿アプリにもAIで読み込む機能がありますが、API料金が都度かかるため結構高くなっています。
その点、GASを使えば、個人の領収書レベルの数なら無料で出来ます。
今日は実際に自分がどうしているかを説明します。
まず、反射の少ない黒い布を用意します。板とかは同じ方向に光が反射するので、使いにくいです。出来るだけ毛羽立っている方が反射は少ないですが、黒い布なら大体大丈夫です。
大きさはA3より小さいくらい。
それに反射が少ないと謳っているノングレアガラスを買いました。
表面に小さい凹凸があり、反射の方向性が不均一になって、ガラス面が光りにくくなっています。
ガラスなので割れやすいのが欠点で、郵送された時の段ボールに包んで保存しています。
で、領収書を3枚黒い布の上に並べて、ノングレアガラスで平らにします。
写真はGoogle Pixelの普通のカメラで撮ります。Google Pixelは型落ちの安いのでいいでしょう。
自分は7ですが、今なら5〜6万くらいです。
天井の蛍光灯の光が出来るだけ領収書に乗らないようにカメラを動かすと、テキストごと読み込みますかという白いボタンが表示されます。
これを押すと、レシートの形に沿って青く読み取る部位が染まって、自動的にレシート部分だけが切り取られます。
下にいくつかボタンが出てきますが、その一番上にGoogle driveに保存するというボタンがあるので、それを推します。すると、さらにいくつかの選択ボタンが出てきます。
真ん中あたりにpdfか、jpegかの選択があり、デフォルトがpdfですが、JPEGを選んで、右上の保存ボタンを押します。
PDFだと文字情報も読み込まれているのですが、テキスト読み取りのOCRの精度がわからないので、精度を指定できるGASで読み直すことにしています。
あとは以前紹介した以下のGASで指定したフォルダに写真を全部移してから処理するだけです。
金額だけ大きな文字になるようにしているので、それで正確に読めているか視認チェックして必要なところをコピペして終わりです。
プロが12000〜15000円取るわけですから、非プロでも7000〜8000円は取れる仕事でもあります。
起業したいなら、できるようになっていても悪くないでしょう。