
久々に自分で撮った動画を何回も見直しているので、紹介しておきます。
Porter RobinsonはMadeon と並んで、自分が一番好きなDJで、2人とも日本好き、アニメ好きです。また、Cash Cash同様、元はロックをかじっていたというところも同じです。
であるのに、基本的に優しいメロディアスな曲が特徴で、そこにロックのリズム感が少し流れているわけです。
Porterはアメリカの若手DJではほぼトップで全米でも9位くらいのDJです。西海岸で自分名義のフェスをできるくらいの知名度はあります。
で、以下のような曲で有名だったわけです。
それがフランスの雄であるMadeonとShelterという名曲を引っさげて2人でツアーをしたのが、コロナ前の2016年。
最後はコーチェラで締めました。
そこから別々の道を歩みつつも、互いに意識し合って、新しい道を模索し、最初にPorterがVertual Selfという別プロジェクトを立ち上げ、大成功。
しばらくして、MadeonがDJにしては珍しく全部自分で歌うツアーを敢行。
それを受けての今回のツアーで比較的歌が下手だったPorterがバンドを連れて自分で歌うツアーです。
音域の広い歌は別の女性メンバーに任せて、歌は中音域だけ、でも、メロディアスな曲で自分の歌の魅力を最大化しています。
先に挙げた有名曲も少しロックアレンジにして、全部生まれ変わらせて、夢のような時間でした。
動画ではわかりにくいですが、ギタリストにかなり弾きまくれる人を連れてきていました。どうも元々Porterファンだった人みたいです。
ラス2でShelterが流れるのですが、これで終わりかなと思っていると、新曲をするわけです。
チェックはしていましたが、普通のノリの良いロックくらいの認識でした。
でも、そのセトリの流れの中で、Shelterを越えて来たわけです。
こういうのも動画を見ただけだと、やっぱりわからないわけです。現場で次に何が起こるかわからない状況で見るのでは体験に対する緊張感が違うからです。
おまけで以前紹介した牛尾憲輔のも貼っておきます。
その後の単独公演はこのときに用意した別バージョンが使われたので、もうここでしか聞けないセトリになりそうです。