恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

テンプレにはまった恋愛テンプレ脳の女たち

自分が持っている200人規模の遊びのグルチャがあって、そこの住人にセックスする相手が二人くらいいて、さらに地元に三人いるという24歳の男の子がいました。

 

で、彼女が欲しいというわけですよ。

 

その子らは彼女じゃないのか?という話で、どれかと付き合いなよと突っ込まれると、そいつらとは付き合いたくないというわけです。

 

世の中、セフレを2-5人くらい持っていて、それで特定の彼氏も作らずに回している女の子もいるにはいますが、かなり少数派です。恐らく100人に一人もいないでしょう。

 

そう考えると、その5人は恐らく普通の娘たちなんです。

 

出会いは合コンとか、飲み会とか色々でしょうが、連絡先を交換して、食事に行くと。
いうても、普通の女の子ですから、一年間にそんな風に誘われる回数もたかがしれています。


そんな中、それなりに見た目もイケメン風で、車も持っていて、仕事もまじめにしてそうな人から誘われて、良い雰囲気になって、そのままベットインしたというわけです。


特に付き合ってという言葉もなかったけど、連絡すれば、返事もあるし、会えば、楽しく話してセックスする関係。

 

私たち付き合っているのかなぁ、どうなのかなぁ、でも、聞くのも怖いなぁ。といったところでしょうか。

 

でもねぇ、付き合うのも嫌と言っているくらいですから、結婚なんてこれっぽっちも考えていないのは明らかですよね。その内心は女性側には見えませんが。


所有欲からヒステリーを起こすと捨てられるだけですからね。その年齢だと、その辺も学習しているのでしょう。

 

 

では、なんで彼は付き合いたくもないと考えるのでしょうか?普通にアプローチをかけるくらいだから、見た目はそこそこ可愛いわけです。セフレがそれだけいたら、わざわざ可愛くない娘にチャレンジする必要はないわけですからね。

 

 

家柄とか学歴とかそういう話でもないでしょう。彼自身にそういうのがあるわけでもないわけですから。結局、テンプレ通りに簡単に落ちる女というところにパートナーとしての価値を見出せないわけです。

 

これは彼氏であっても同じ事です。付き合っているとか、好き合っているとかが結婚につながるわけじゃないのですよ。

 

ところが、そうやって選別しているにもかかわらず、彼が求めるような女性は絶対に彼は選ばないのです。皮肉なことにね。


だから、最後は見た目だけで選んでしまうんです。