パーティーや会で一回会って雰囲気がわかっているとかならともかく、出会い系で全然素性がわからないタイプがいると思います。
処女性を高くしていれば、それなりにリアルに誘われると思いますが、そう都合よく色々揃うことはなく、出会い系を少し足す場合もあるでしょう。
大抵の男は、承認ありがとうとか、とにかく褒めとけみたいな感じでアプローチしてくるはずです。
正直、どんな人かさっぱりわからないわけです。そのくせ、デートには誘ってくるわけです。
こういう場合の手っ取り早くれんモス候補をみつけるのが今回の方法です。
まず、おごりなら(食事に)付き合っても良いよ~とふります。
すると、いいよいいよと言ってくるでしょう。
ある程度、話が進んだところで、もう一人来たいって言う人がいるんだけど、呼んで良いかな~?
と言います。
たたみかけるように、
私、知らない人と誰とでも仲良くなれるような人(処女性が高い人)が好きなんだよねぇ
もし、無理そうなら、私、その人と食事に行くから、今回の話はなかったことでいいかな?
とふります。
男なの?と聞かれたら、イエスと答えて構いません。
ここで、じゃあ、行かないという男はもともと処女性が低いので、リリースでOKです。
さて、二人の男性を呼び出すわけですが、まず、最初にこれは素性がわからないから色々テストするためだと言っても構いません。
たとえば、Aくんが私が迷惑するくらいぐいぐい来たとするじゃない、そこで、Bくんがそれをブロックするように立ち回れば、次にどちらのデートに乗るかは自明だよね。
みたいな話をするわけです。
つまり、ここでの答えは男同士でどれだけ仲良くなれるかを示さないといけないわけです。
オス同士なので、最初に格の勝負がされますが、処女性の高さを求められるので、格が上という態度はむしろ邪魔になりますから、まさに真剣勝負です。
ここで、俺は帰るわと言っても良いのですが、そうすると、残った男が総取りなのでそれも言い出せません。
あとは、女性の方は、押され気味な方の男に声をかけていけば良いだけです。
また、女の失敗談などをふれば、男同士で勝手に盛り上がることもあるでしょうし、そういうときに男の本音ものぞき見られます。
そうやって、男同士をくっつけていけば、自分の女友達とかもいれて、パーティーとかもしやすくなるでしょう。
男と女のゲームをせずに、気の合う男性をどんどん選別していけます。
男の方もおごりが半額になるので、まぁ、お財布的には悪い話でもありませんしね。