
地頭が悪いと言っても、人の思考力は0.8〜1.5程度の間であり、そんなに大きな差があるわけではありません。
それにこのやってはいけないことをしている人は、その分、稼動力がかなり高いので、局地戦ではむしろかなり上位層になります。
まずは人の脳のエネルギー消費について知っておきましょう。
エネルギー消費量: 人の脳は、体重の約2%しか占めていないにもかかわらず、安静時には体全体のエネルギーの約20%を消費します。
エネルギーの用途: 脳のエネルギーの約75%は、情報処理や神経信号の伝達に使われます。残りの25%は、細胞の維持や基本的な機能に使われます。
灰白質と白質: 脳の灰白質(ニューロンの細胞体やシナプスが多い部分)は、白質(ミエリンで覆われた軸索が多い部分)よりも多くのエネルギーを消費します。
睡眠中のエネルギー消費: 脳は、睡眠中でもほぼ同じ量のエネルギーを消費します。これは、ニューロンが常に情報を交換し続けているためです。
酸素消費: 脳は、酸素消費量の約20%を占めています。これは、脳が非常にエネルギー集約的な活動を行っているためです。
また、視覚情報は膨大であるため、差分のみで情報処理されていることが知られています。
思考で同時にしゃべることが不可能なのは皆さんも自覚しているでしょう。シングルコアのシングルタスクで、早口で思考することはなく、視覚と同様で、思考アセットをひとつの単位とみなしてショートカットすることはあるも、初めての思考で、時間的余裕がある時に重要だと認知していることはそれなりにちゃんと1人喋り形式で思考しているはずです。
また、寝ている時間は記憶の再編成がなされており、最新の研究ではREM睡眠の最初の10分間の間の海馬における神経新生が記憶の定着に関与していることがわかっています。
その後、海馬から前頭前野に記憶が移動して、必要なら再び海馬に呼び戻されます。
以上のことから、タイトルの件と、では、どうすれば、問題を解決できるか考えましょう。
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