昨日、一昨日の内容を男同士の会話に当てはめてみましょう。
「告白しようぜ」
「告白したの?」
「告白する勇気がない」
これらをまとめると、
お前専用のAV女優にしようぜ、それで身近な男との結婚が不可能になっても、そんなの関係ねぇ
となります。
しかも、告白で結婚の話を持ち出すのはダサいというイメージまでついているのでより好都合なわけです。
これは女性側もいきなり結婚となると、まだよくわからないから、そこまでは決めたくないという需要にマッチしているからですが、それなら、付き合う必要はないわけです。
でも、今度は女性側の性欲から手繋ぎしたい、場合によってはセックスしたいという需要があるから告白システムが成り立ち続けているわけです。
告白を経ずにセックスする女と、告白を経てセックスする女では、後者の方が身持ちが良いと思い込んでいるからですが、どちらも売れないAV女優なのは代わりありません。
また、告白はカメレオンのような擬態的意味合いを持っていて、プロポーズのイメージをハイジャックしているだけであり、8割のカップルは別れるわけだし、まして結婚できるステータスになってない場合、そのステータスが上がった時により良い相手を見つけるので、結婚できる確率は20%よりずっと低くなります。
それだけならまだしも、夫に紹介できない人間関係を複数生み出すだけでなく、非処女ゆえにモラハラとDV、レスのリスクを大幅に増やす私の未来をぐちゃぐちゃに破壊しようとする行為なわけです。
これをキモッと感じられるくらいの俯瞰性は持ちましょう。
女性の20代はスーパーボーナスタイムであり、それが維持されることはありません。
そこからは何をどうしても右肩下がりです。
それをどうやって下がり具合を少なくするか、エロス権力を使うにしても、使い方がありますよという話です。
以上のことから、本当に私のことを大事にしてくれる人がどういう人か、
また、男性側がどうあるべきかをクラブで説明していきます。
続きはクラブで