恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

実は結婚は条件で選ぶという要素が意外と強い

昨日の話なのですが、環境も自分たちも変わり続ける中でベストパートナーではないような状況も時には出て来ます。

 

わかりやすいのは仕事の関係で、離れて暮らさないといけない状況とかですよね。

 

恋愛テンプレ脳だと恋愛感情が薄まった相手よりは新しい人に魅力を感じたりもするでしょう。

 

そういった中で構造的にベストな相手になりやすい存在は確かにあります。

 

たとえば、仕事のパートナーとか、元同僚とか、同じ職種になりやすい学科の元同級生とかです。


もし、女性の美しさや可愛さで選ばれただけなら、もっと若い子は後からいくらでも出て来ますが、それだけの時間仕事や趣味の歴史を知り、アドバイスを与えられるとなると唯一無二の存在になれるわけです。

 

男が結婚出来るステータスになって、身近な女性にアプローチするのもそれに近い合理性があるわけです。

 

また、これはイケメンの嫁に美人が少ない理由にもつながります。

 

それは同じコミュニティーという見方もありますが、それゆえに同じコミュニティーで彼氏を作っていると折角ハイエンドコミュニティーに入っていてもすべて台無しというわけです。