恋愛モンスター

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相手にとっての自分の優先順位をどう考えるか

この記事を受けて

 

molove.hatenablog.com

 

 

代案出してくれたりさそってくれるけど断わられる回数も多い人って、優先順位低いんだね

 

とコメントがありました。

 

断られるのは単純に忙しい場合が多く、ほとんどの場合、仕事で忙しいといった理由を言ってくれます。

 

「用事があってその日は無理」といわれた場合、それがデートなのか、本当に用事なのか分かりませんが、それこそ分かる必要はありません。

 

別の経路からデートだと知ってしまったら、それはそれでいらいらするのが人間ですし、
用事だったら、それはそれで寂しいわけですから。

自分がその時間別のことで楽しくいられることにフォーカスしましょう。

 


その用事がデートだと直接言ってくる場合もありますが、その場合は楽しんできてねぇ~と軽い流しましょう。
大切なのは、こっちも構ってよ!!という思いでなく、こっちと遊んだ方が楽しそうとか、こっちと遊んだらどうなるんだろうと思わせることなので、できるだけ相手が体験したことのない楽しみ方をしておけばいいわけです。

 

さて、優先順位についても同じ事です。

 

自分が2番だろうが、3番だろうが、一番大切なのは二人でいるときの時間をその二人でしかつくれない時間にすることです。


そのためにも二人でいるときは、何も考えずにリラックスするだけです。

優先順位はそういう状態でないと上がることはありません。

 


また、優先順位が低いこと自体は大した問題ではありません。二人の関係性はどの二人であっても全く異なるものだからです。

 

問題はその上でレギュラー入りしているかどうかです。

 

優先順位の1位を取るのは簡単ではありませんが、関係性の1位を取るのはそこまで難しくありません。要はお互いどれだけリラックスできるかで決まるからです。

次にそれが関係性の最重要ポイントだとすると、レギュラー入りするのも同じ要領ということです。

 


この子が一番お気に入りだけど、この子といるときが一番リラックスできるというポジションが大事なわけです。


これは男女入れ替わっても同じですね。