もう、結婚うんぬんより婚活やめたい。婚活やめれればなんでもいいやってくらいになってる。婚活やめたい本当にとにかくやめたい。相手探したくない。結婚したいじゃなくて目的が婚活やめたいになってる。別れると、別れるより婚活が辛い。付き合うと、一番嬉しいのが婚活やめれることになってる
2回目のデートがあるということは、どちらもある程度許容している場合です。完全に外れではないし、どちらかというと、二人の関係が上手くいく可能性があることを二人が念頭に置いているわけです。すると、今度は男性側が結婚する気があるにしろないにしろ、早めに突っ込んできます。
2回目のデートのときの注意点はここにまとまっています。
ここで、恋愛テンプレ脳の人は告白を流しきれずに中途半端に付き合うことになり、セックスした後にやっぱり違うとなって、別れるを繰り返して、自分の市場価値をどんどん落としていくわけです。
市場価値が落ちているわけだから、マッチングする相手に対する下げ圧力がかなり強くなっており、無理目を狙って、遊ばれて終わりを繰り返す率が上がるため、婚活やめたいとなるわけです。
要は告白を流せばいいわけです。そこで、もう戻ってこないオスが最初は8割から6割くらいはいるでしょう。その割り合いを下げていくのが恋愛モンスターです。
告白を流す、もしくは、告白をさせない方向で3回目のデートを終えたとします。
問題はこの後です。
レベルが上ってくると、人数が増えます。
とはいえ、自分の時間は限られています。たとえば、20人均等に時間をふることは不可能ですし、心情的にも無理があるでしょう。
優先順位も自然とつくだろうし、それは別にかまわないわけです。
しかし、実際の現場でどう立ち振る舞うのかという問題が別に出てきます。
ここが結構、最初の頃に悩む問題とぜんぜん違うベクトルの悩みになるわけです。
それについてクラブで説明します。
これは過去のクラブ記事の続きでもあります。
続きはクラブで。