ちょっと前のを読み直さずに最近の知見から再度考察しています。
イケメンは普通にモテるわけです。新学期や、就職したてのときなど、見た目的に釣り合った女の子が勝手にアプローチしてくるし、それ以外も誘えば、デートは割と簡単にできます。
終電のがしちゃったからのホテルへゴーも無理せず勝手に話が進みます。
と同時に、女の子から付き合ってくれと言われて付き合って、メンヘラほいほいで嫌すぎるという体験も結構しているわけです。それは、付き合った女の子の数が増えて処女性がどんどん落ちていくことでさらに悪化していくわけですが。
とはいえ、結婚となると、おふくろマインドセットがある処女性の高い処女が男にとっての理想です。
しかし、自身の処女性が落ちているため、処女性の高い女子からは倦厭されてしまいます。女と何人も付き合って、セックスして別れているということはそれだけ信用できない男という「保証」がついているからです。
すると、相手をしてくれる女性は
処女性の低い美人のテンプレ女子か、処女性がぼちぼちだけど処女っぽい普通女子になります。
しかし、美人のテンプレ女子は今まで何度か付き合ってきており、その独占欲から来るヒステリーにうんざりしているし、場合によってはモテるので浮気をしたりするため、全く信用できないんですよね。
そこで、モテなさそうだけど、純粋そうな処女っぽい普通女子に折り合いをつけるわけです。しかし、処女性が下がっているので処女は引けないんですけどね。
そこで、普通女子は歓喜するかというと、そうでもなくて、男の落ちた処女性は感じているので、イケメンだけどダメな男認定しながら付き合います。
女に少しでもモテ要素があると、男はそれに対して、嫉妬するため、束縛がきつくなり、結果、別れることもあるので、女子の見た目のレベルはそこでさらに落ちていきます。
とにかく今まで落としてきたような綺麗な女は信用できないんですよね。
「付き合ってみないと分からない」の背景にはこの体験があるわけです。
信頼関係がつくれていないから、メンヘラ&ヒステリーをおこしているのであって、そうじゃない女性がいるわけじゃないんですよね。
結果を原因と勘違いしているわけです。
一方、社会的地位が低めのイケメンDQNがビッチ風美人と結婚していることがままあります。ヤンキーバカップル見たいな。
これはDQNはオスとしての社会的な格の低さをとりあえず、置物だろうが、浮気をしようが、他のオスに対する威嚇として補うためにヤリマン美人でもOKとしているわけです。とはいえ、お互い浮気フラグが立ちまくりなので、けんかばかりなんですけどね。