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【Club】ハイスぺ男の悲哀と婚活ブルーオーシャン

 

女性は可愛さでヒエラルキーが決まってしまう傾向があります。特に学生時代はそうなりがち。

大人になると、ファッションの自由度が上がるので、美しさに少しバリエーションが出るのと化粧による盛りができるので、見た目でモテる層は少し拡大しますが、モテる人の方向性は基本変わりませんし、元々きれいな子は化粧でもっときれいになったりします。

あとスポーツのできる男性はモテますが、スポーツのできる女性がモテるわけではないという風に女性のモテの方向性は基本一本になってしまいがちです。

 

一方、男性もイケメンがモテるのですが、非モテ男のルサンチマン努力には敵うはずもなく、歳を重ねるごとにオスの中での格はどんどん落ちて行きます。

放っておいてもモテるので、モテたいという原動力が低くなるからです。

 

さて、イケメンは若い頃、クラスの可愛い子を持っていけるのですが、社会の中に突入した時、イケメンの一つ下くらいのイケメン度で家が太い男が可愛いだけの子と結婚していきます。

 

すると、後から頭角を現す格上のイケメンでない男たちはオスの中での格の順番から考えられる結婚相手が周囲にいなくなります。バリキャリ女子に美人もいますが、ヤリマンだったり、パワハラマンだったり、知り合いの元カノだったりするので、相手として選びません。

 

可愛さ売りの女に捕まる男もいますが、モテずにここまでやってきた中で男なりのシンデレラストーリーを求めると、自分と同じように頑張ってきた処女、もしくは男性経験ほとんどないくらいを求めるわけです。

 

こういう層は意外といっぱいいます。でも、彼らも出会いの機会は少ないわけです。

1番確率が高いのは同じ職場、同じ会社。次に取引先の会社。

街コン、お見合い会社くらいが続きますが、その二つは出目の良さをしっかり打ち出さないと可愛いだけでは選ばれません。

 

一方、会社がらみなら、そこの安心感があるわけです。

 

と考えると、結婚を考えた場合、身持ちの良さを持って、そういうところに飛び込めるのが理想となります。

 

そこから逆算した必要なスキルについてクラブで考えていきましょう。

 

続きはクラブで

 

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