ちょっと前にれんモスの定義って何ですかって話が出て、今の定義的には二人で食事に行った異性ということになっていますが、予備軍的な人もいるので、二人で食事に行ける人も()内でカウントとしています。
で、それとは別に、女子大の先生とか、女子高の先生とか、女子にめちゃくちゃ触れ合える先生であっても、なぜか、自己肯定感の高い、恋愛モンスター的なレベルの高さを感じないことも多々あり、何が違うんだろうという思いもあったわけです。
なので、その差分を考えると、互いに恋愛対象として意識する、セックスの対象として意識する要素が少なくてもよいからある相手となるのかなと。
いろんな生徒にコミットしてしまう先生もいるでしょうが、相手にされてなかったからその効果はないということです。でも、パパ的存在で生徒からの信頼関係が成り立っていれば、それなりに群れのボスオーラがついてくるのかなと。
あとはれんモスとして運用する意識の強さですね。コミットしすぎず、逆に距離をとりすぎないようにする意識です。これができない先生が、すぐホテルで生徒とセックスとかしてしまうわけです。
では、そうやってれんモスの関係でいる時って何がどうプラスに働いていくのかですが、それについてクラブで説明します。
続きはクラブで