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— 恋愛モンスター (@moloveblog1) 2021年9月11日
雨上がり決死隊の解散動画を見て、自分中心な人は長い目で見ると損をするな、と感じました。ただし、宮迫さんは特殊能力があります。
特殊能力のない自分中心的な人は、どう社会で立ち回ればよいですか?
私には余力がありません。
これを一般論に落とし込むと、一般常識の世界で責められるようなことをするべきではないということです。
人生の成功はルールを破ることで得られます。みんながしていないことの中に成功の秘訣があるわけですが、それはやってみないとわからないし、やってみたところで9割は失敗します。
失敗したものに人は見向きもしませんが、成功すると、途端に足を引っ張ろうとする人たちが現れるわけです。
宮迫の場合は、反社相手に隠れ営業していたとしても、お金を一切貰っていなければ、今とは全然違う結果になっていたでしょう。
たとえば、最初はなかばおどされて芸をするときもあるはずです。で、やった後にご苦労さんとお金を渡されたりもするでしょう。そういうときにお金はいただけません。その代わりに今回きりにしてくださいと頭を下げておけばよかったわけです。
それか、仲良くしていても、芸をするのには何らかの条件を加えておくとかです。一般客がいるような状況ならやれます的な。
バランスを取るために刑務所で年に一回芸を披露するでもいいわけです。
そういう一環でやってますよという体を取ればいいわけです。
自分中心であることはいいことですよ。自分中心だからこそ、これはマスコミにバレるとまずいなという自分を守る行動をするべきなんです。
ひろゆきだって、まずは自分が責められない立場を探して、そこに対してexcuseしてから意見を言うようにしていますよね。
そこに嘘偽りがなければ、多少グレーなことにかかわっていても、偉そうな顔をしていればいいんです。そこで嘘をつくと、今度はどこまでが本当で、どこからが嘘かわからなくなって途端に信用度が落ちてしまいます。
宮迫だって、最初の報道時に仕事もやめる覚悟で、お金もらっていました。認識が甘かったです。およそ貰った金額の3倍を寄付させていただきます。自分は辞めてもよいので何も知らなかった後輩たちは許してやってくださいでもよかったわけです。
さて、恋愛モンスター的に似たような問題が発生することがあります。それについて、クラブで説明していきます。
続きはクラブで