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【Club】「結婚するなら同じくらいの年齢の人がいい」で考えておくべきこと

結婚するなら同じくらいの年齢の人がいいという人が意外といるわけですが、そこで考えておくべきことがあります。

 

修士を出ていると、24歳から働き始めるので、競争が始まるそのくらいの年齢と、アラサー近辺、アラフォーくらいに分けて考えてみましょう。

 

いずれの場合も一番大事なのは、サラリーの見通しです。

 

20代中盤でロケットスタートを切れる業種は金融系でしょう。

証券会社は成績次第でそれなりに上がりますが、半分くらいが辞めてしまうので、将来的に転職する可能性が高く、その辺のスタンスを見極める必要があります。

成績が良い人はM&Aとかのより給与が良いところに転職するし、下の人は給与水準が下がっていく可能性が高いです。

 

銀行は今の所、年功序列で上がっていっていますが、そのうち、リストラが起こる可能性があり、本業以外での蓄積がどれだけあるかというのもあります。

 

で、それ以外の業種はほとんどの場合、給与水準は低いわけです。300万から500万程度でしょうが、問題はアップサイドがどれだけあるかです。

 

継続しやすい仕事で、本人も気に入っている仕事ならあとはその会社なり、同業社の給与変化をサーチすればいいわけです。えっ、お金って、そんなに大事?と思うかもしれませんが、給与水準はオスとしての格にほぼ連動しているので、女性側も自分自身の格と釣り合っているのかどうか、つまり、常に追いつく努力するべき相手なのか、それとも、こちらが引っ張ってあげないといけない相手なのか、それとも、同程度の相手なのかで生活の作り方が変わってくるからです。

 

もちろん、女性側も自分自身の格を上げる努力をしておく必要があります。会社から言われたことをこなすだけでなく、転職してよりよい職場に行けるように資格をとったり、副業でどこでも生きていけるような技術を磨いたり、それ以外にもいろんな情報収集はしておくべきでしょう。

 

なんとなく今の彼が好きだからではその後の生活の余裕度がどんどん変わってくるからです。

 

クラブでは相手がアラサー男子ではどう考えるべきかを考えていきます。

 

続きはクラブで

 

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