女子から男子に連絡するパターンとしては、
- 処女性が高くて、もう男も女も全く気にせず連絡できるタイプ
- 振られてもよいから、とにかく告白したい時(これは男でもよくある)
- 集まりなりの連絡で事務的にする時
- 相手の男性の処女性が高いことがわかっていて、連絡してもコミットしてこない安心感から連絡する時
- ちょっと気になるけど連絡するものかどうかという時
くらいが挙がるでしょう。
ここで問題としているのは最後です。
男性の場合は、既読スルーでも、未読スルーでも百打ちゃ当たる方式なので最初の連絡は、たとえば、同じ会社で変な誤解をされたらどうしようとか、噂を流されたらどうしようといったリスク管理で躊躇することはあるでしょうが、共通のコミュニティーがない状態なら迷いはしないわけです。
ところが、女性の場合は、それをすることで、軽い女と思われるんじゃ無いのかとか、無視されたら恥ずかしかったり、傷つくとか、気があると思われるのも本意じゃないとかの理由で躊躇するわけです。
特に男性に連絡する機会が少ない女性ほど、何が起こるかの経験がない分、躊躇する率が高くなります。
男性のナンパの場合もそうですが、結局、欲があるから躊躇するわけです。
仲良くなりたい、自分をかっこよく見せたいという欲があるほど、躊躇するわけです。
ナンパ師の場合は、引っかかるのが3%だと自己暗示をかけ続けることと、3秒ルールを徹底することでナンパをし続けようとします。
今回の場合、近いのは結婚式の2次会で男子が女子に話しかけるときくらいのメンタリティーでしょう。
この辺についてどう乗り越えるのか、クラブで説明していきます。
続きはクラブで。