最近、よく以下の質問をします。
メタ認知とメタ認識という言葉を知っていますか?
それらの意味を知っているかと聞くのですが、知らない人3割、聞いたことがあるような気がする人が6割で、意味はよくわかっていない人がほとんどです。メタだから、いっぱいって意味?くらいの返事が返ってきます。
メタ認知は自分の認知パターンを客観的にみることを言います。
メタ認知とメタ認識の一番の違いは、他人からどう見られているかを意識しているかどうかです。
正確には、メタ認識の方が包括的な意味合いで、メタ認知は自分自身からの意識の向き方だけに注目した言葉なのですが、他人からの目線という大きな違いがあるので、メタ認識にその意味合いを持たせた方が、言葉の使い分けとしては使いやすいです。
つまり、メタ認識しているは他人からどう思われているかを意識できているということです。なので、ASDの一部の人が苦手なのはこれになります。
これらとオーバーラップして、自分に対する認識の自己認識、他人に対する認識、他人からの認識、他人からの認識を意識している自分の認識が存在します。
その全体像を描いたのが以下になります。

自分自身はどんな見方をされてもそれ自体では変化しません。他人も同様です。他人からの目線や他人の影響で変化はしていきますが、その時点での有り様は変わらないという意味です。それは他人も同じです。
一方、自分や他人に対する認識は経験によって、一瞬で変化します。人の有り様は徐々に変わっていきますが、認識はすぐに変われるため、それなりに揺らぎがあります。
リアルな他人からの認識は自分では意識できないので、図からは省いています。
このアーキテクチャの中にモテるようになる構造があります。
それについてクラブで説明していきます。
続きはクラブで