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【Club】セフレ沼で老いていく:30代で始まり45歳で気づく女の現在地

 
それなりの経験がある非処女が30歳過ぎた時、セックスしようと思えばできることがあります。お酒に酔った時やちょっといい雰囲気になった時、男と女のいけるよね?のタイミングが合いやすいからです。結婚とかいうより、とりあえず、その場の性欲を解消しようみたいな合意が出来やすいわけです。
 
病気のリスクとか置いておいて、そんなもの運だから、そこまで遊び人でなければ大丈夫でしょうみたいなノリで、誘ったら、そのままいけるなんてことは結構あるはずです。
 
女性の方も20代の頃のようには誘われなくなって、誘いの意味もあってミニスカート履いてみたり、胸の膨らみが見える服を着たりとかしてるのにナンパもされない。
そんな時にちょっといい雰囲気になったら、行ってしまえーとなるわけです。
 
 
お互い合意が出来てるし、やり方もわかってる。あとはやるだけ、ゴーゴーてな感じです。
 
 
で、時に相手のことを好きになったりするんだけど、既婚者だったり、彼女がいたり、そもそも遊び人でフラフラしてる人だったりでほぼほぼ無理。全部投げ捨ててでもあなたと一緒になりたいと思わせられるほどの女の器もない。
 
 
でも、他に相手もいないから、なんとなくセフレ生活が続きます。
最初はおごってくれる人、お小遣いをくれる人を優先したりしますが、それも徐々になくなってきます。
 
 
というのは、そこで私がセックスに応じたことで、その男のセックスのモテ度が上がってしまい、もっと若い女に同じだけのお金をかければ、余裕で釣れるからです。
 
 
今さらキモオタとは結婚したくないと、比較的裕福な既婚者のもうすぐ別れるからを信じて執着するも、別れるはずもなく、ずるずると45歳になってしまいます。
 
 
その年齢になると、どんなに綺麗な顔立ちでも、おっぱいが大きくても、もうおばさんなんですよ。
 
びっくりするくらい声がかからなくなります。
 
それでも、求められる場合もあります。
時にシンママであってもです。
それについてクラブで考えていきます。
 
続きはクラブで

 

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