前から書いているように、この人、めっちゃタイプというれんモスS的な相手とは上手くいきにくいです。
それよりも、まぁ、可だけど、取り立ててめちゃくちゃタイプというわけでもないなくらいの相手の方がれんモスGからのれんモスMやれんモスAに向かったとき、無敵の関係性になれるので、第一印象がどのような人であっても、まずは一回ワンオンワンで会ってみてください。
ポイントは、相手の魅力をできるだけ引き出してあげるように心がけることと同時に自分の内面はすべてオープンにすることです。
細かいことは、処女性を上げる方法などでいくつか書いているのでそちらを参照してください。
通常の結婚相手紹介所的なものとの違いを挙げておきます。
まずはれんモスを増やして、自分の話術や話題の豊富さを上げるのを目的にしてください。
別に定番のギャグやネタを仕込む必要はありません。相手のキャラクターに合わせて、（自分に対してと相手に対しての）ディスリを上手に入れながら話せばいいです。
仮に20人れんモスができたとして、結婚できるのは一人だけです。残り19人は友達であり、つまり、基本、全員友達なんです。だから、恋愛の相手とか、結婚の相手とか意識せずに気楽にいきましょう。
どうせれんモスを作るなら、少しはストライクゾーンに入ってそうな人がいいくらいの気持ちでどんどん誘ってください。
恋愛テンプレ脳の女の子に多いのが、私は人見知りだからとか、初めて会う人には心を開かないとか、過去にセックスで失敗した体験から変な防御壁を設けていることが多いですが、そのような女の子は処女性が低く、とてもじゃないですが、ランクの低い相手でないと結婚相手として考慮されません。
かといって、セックスの交渉のやり取りが面倒というのがあるのでしょうが、ここではそれが一切ありません。
セックスするしないの交渉を何があっても絶対しなくて良い。しかも、継続的にしなくてよい。という条件は男にとっても、女にとってもものすごい楽なのです。それを体験してみてください。
恋愛感情を持つのは自由ですが、結婚はそれだけでは上手くいかないし、そもそも恋愛感情は最初の半年がピークで、どんなに長くても3－5年しかもちません。
結局、居心地のよい関係性でしか相手の結婚に対する決意は引き出せないので、関係性を育てることに集中しましょう。結婚に至らなくても、生涯の友達になれる可能性は高くなるので、決して損はありません。
特に数年後には、恋愛感情なんて無くなっていますからなおさらです。
念頭に置いているのは、ガチガード娘よりの女子と、モテる態度が取れないはぐれメタル男子を軸に考えています。
デートの練習を積み重ねられるのと、通常なら、付き合うとか結婚することを念頭に置かないといけないがそれをしなくてよいというのが特徴ですね。
別に無理して全員と50時間を共有する必要はありません。とにかく何人も体験して、気の合う人とだけ継続させてみてください。
