恋愛モンスター

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株取引と結婚相手の男性選び

株取引を結婚に見立てて考えてみましょう。

 

結婚相手としての男性の価値が株価とします。

株を買い占めるのが結婚としましょう。

 

女性自身の市場価値・魅力が手持ちのお金とします。

 

未上場の会社(学生)は将来どうなるかわかりません。そんな会社にお金(自分の体)を見返りなし(無料)であげていると、当然、損する可能性が高いというか、ほぼ損しますよね。自分自身の市場価値が落ちて、手持ちのお金がない状態になり、身の回りの良質の会社の株はもう買えなくなります(市場価値が落ちているので、株を買ってほしいという男性からのオファーもなくなるのです。)。

 

ようやく上場しました、しかし、会社(男性)はまだ安定していません。将来伸びるかもと、手持ちの金で株を買い占めようとしました(セックスしました)が、まだバイアウトはしたくないと引き伸ばされ、増資されて株の独占率が落ちてしまいました。自分の市場価値で株を買っているので、一度払ったお金は戻ってきません。次の会社(男性)はその少ない元手で勝負しないといけません。

 

一方、恋愛モンスターさんは株は買わずに(セックスはせずに)、じっくりいろんな会社のことを調べていました。

30社くらい懇意の会社が増える(れんモスが30人になると)と、それだけいろんな会社に詳しいのに、資産価値が一切落ちていない恋愛モンスターさんに高い株価の会社(ハイエンドな男性)も興味津々です。良いアドバイスももらえそうだし、うちの株を全部買ってくれませんか(プロポーズ)をしてくれたりします。

 

会社のことを理解することが、自分自身の市場価値を上げることだと気付いた恋愛モンスターさんは、もうあえて株は買わなくていいかもと思い始めていますが、市場価値が上がることで、ふとしたときにベストパートナーカンパニーになる会社と出会うことができて、全株所得して共同経営者となりましたとさ。