れんモスBやれんモスG初期だと、相手の異性との交遊関係の話を聞いても何も感じないのに、れんモスAだったり、れんモスSで、恋愛感情のありなしにかかわらず、ある程度コミットしているとジェラシーを感じるときがあるはずです。
これはもちろん、自分自身の独占欲とリンクしているわけで、恋愛モンスターがわかっていれば、そのジェラシーを感じること自体にいらいらしてしまったりもします。
その際にどういうステップで考えていけばいいかをまとめていきます。
まず、相手がその異性に恋愛感情があった場合。
それはそれだけ相手のことがわかっていないということであり、自分との競争相手にすらなっていないわけです。また、この先、その異性との関係が進んでもこじれたり、トラブったりするだけなので気にしなくてよいでしょう。
もちろん、そのまま結婚することもありえますが、そのうち、不平不満を言うようになってきます。
これは恋愛テンプレ脳なら失恋したと嘆くところですが、恋愛モンスター的には一番気持ち的に楽勝パターンなのです。
次にその相手といると、心地よいと言われた場合です。
これは、その異性とのれんモスベイビーがそれなりに育っていることを指します。
勝負という意味では、勝っていることもあるし、負けていることもあり得ます。
しかし、それ自体は相手にとって幸福度が増していることなのでいいことなんですよ。
その相手も含めて、受け入れる気持ちを持てれば、自分自身もより強い幸福感に包まれます。
その前の例に近いですが、自分自身の優先順位が低いような態度をとられることがあります。たとえば、ランチしているときに夜のデートの打ち合わせを目の前でしているとかです。
でもね、それはその相手にも同じことをするわけです。しかも、無意識に。自分が嫌だなと感じる思いをその相手もいつか感じるわけです。仮にその相手と結婚したとして、取られたとなっても相手はその態度を一生受け続けるわけです。
そうさせないためには、相手の処女性を上げるしかありません。
それがその人にとっても、その相手の異性にとっても一番いいことなんですよね。
もう一つ逆にその相手の異性が自分に対して嫉妬している場合があります。
「あの人とはもう会わないで」とか、「あいつと会うな」とか言われたとかいうやつです。別に相手はそれに従うつもりはないので、もう会えないとかは心配しなくてもいいのですが、嫉妬している相手は独占欲が強いだけで、信頼関係が築けていないだけなんですよね。
まさに今の自分がそうなんじゃないのかと自問自答すればいいだけです。
以上のことを踏まえたうえで、最終兵器二つをクラブの方で説明します。
続きはクラブで。