最近思うのは、れんモスBが一番大事だということです。
れんモスBというのは、出会ったときに自分の目から見ると結婚相手と考えるとそれからはそれていると感じる相手です。
実は隠れれんモスGであることもあります。つまり、自分はそう感じないが人によっては結婚相手としてジャストフィットする側面も隠れているということです。ですが、ここではあくまで自分目線で考えます。
このれんモスB的な人は世の中いっぱいいるし、出会いのほとんどがある意味、れんモスBなのですが、処女性の高さでみると、やはり50人に1人とかになってしまいます。
れんモスGは一般的なスペックが高い相手なので、最初の期待値としてはれんモスBが一番低いわけです。
しかし、その後、れんモスベイビーが育っていく過程で、相手の見た目やスペックに対して期待する分がないだけ、二人の関係性が相手に対する評価や思いのほとんどを占めてくるようになります。
つまり、邪念なく、相手と向き合えるということです。
恋愛モンスターとしてのレベルが上がってくると、この処女性が高いれんモスBとの出会いが段々れんモスG的な人との出会いになってくるわけですが、その分、れんモスAやれんモスS的な人にも出会えるようになっているので、れんモスGであっても、れんモスB的なメンタリティーで会うことができるようになるので、下山のステップがない分、れんモスベイビーが育つごとにその充実度がどんどん増していきます。
さらに、ある時、それが確変して、れんモスBかられんモスAに変わっていくんですよ。
そのころには、相手を目の前にしていても、その相手のルックスではなくて、相手の心と心で向き合っているような感覚になっています。
そうすると、もう見た目やスペックはどうでもよくなってくるわけです。
結婚してもよいよなと思える心地よさになってくるわけです。
恋愛モンスターのレベルが低めだと、ストレートに結婚したいとすら思うこともあるでしょう。
とはいえ、大事なのは処女性の高さですから、自身の処女性の高さは上げておく必要があるでしょう。