一般的にお泊りする=セックスしているとみなされます。
みなされないのは、そもそも全員に身の危険がある状況です。登山で危険な山を登っているときとか、スキーで山小屋に男女数人で泊まるときとかで分けて泊まれないといった状況です。
そうでない場合、二人だけの秘密にするのはいいですが、男性側がフルコミットしている場合、たとえ、セックスしていなくても、二人の関係はどっちにしても破綻します。すべてが時間のムダとなり、かつ自分の市場価値が落ちることになってしまいます。
絶対条件は、お泊まりしてもセックスはしない女、もしくは手を出さない男というコンセプトをお泊まり情報に触れる人たちが理解している状況が必須となります。
そのためにはその実績が必要になります。実績とはお泊りする複数の相手がいる&いたけれど、セックスはしていない、セクトラはしていないという事実です。
ヤリモク男性がダメなのは当然ですが、自分にフルコミットしている男性とのお泊りは最悪だということです。れんモスとしてキープすることは不可能になり、セクトラはエスカレートして、最後は音信不通になります。
これは手つなぎと同じで、男側の中で勝手にセックスが始まっているからなんですよね。
手つなぎとかしていたらなおさらです。その状態でお泊りを継続していると、ずっとセックスが続いているような錯覚を男側がしているようになります。
付き合わなくても、セックスしなくても、結婚しなくても、もっと楽しい関係があり、それが重要であるとわかっている人でないといけないわけです。
その場合のみ、たとえ、別の人と結婚しても将来に渡る財産になります。
では、将来的に結婚もありという男性で互いに結婚できるステータスになっていて、結婚に対する同意もそれなりにあって、二人の雰囲気も理解も十分揃っているならありなのか?ですが、それについてクラブで説明していきます。
続きはクラブで