恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

2024 SUMMER SONIC Tokyo Day 2 レポート


この日のタイムスケジュールはこんな感じ。

 

 

1位

板歯目

サマソニで一番衝撃的なバンドでした。

こんなバンドが前座の前座で出てくるから朝一で行かないといけないんですよね。

ドラムとベースがめっちゃうまい。

パンクっぽいロック2発の後、ボーカル、ベース、ドラムと段々音が増えていく面白い曲からの、70年代&サイケと幅広い演奏力で次のために離れましたが、チャンスがあれば絶対見に行きたいバンドでした。

次のシベリアンハスキーがガールズバンドの歴史を塗り替えたとか書いてあったから行ったのですが、ボーカルがチキンっぽいだけで塗り替えてなかったorz そのまま見とけばよかったですが、ツアーがあれば行きます。

 

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2位

Nia Archives

再び登場です。キャンセル枠を埋めてくれた彼女がソニマニに続いてもっと大きいステージで再登場。しかし、ガラガラ。前に数列あるだけで、その後ろで終始踊っていましたが、自分の後ろの人たちは座っていたし、前の人も地蔵だらけ。

 

3位

HOOBASTANK

Simple Planっぽい聞きやすいロック。心地よかったです。

 

ブルエンはベスト状態ではなかったですが、まぁ、普通に頑張れていました。

TYLAはコーチェラで話題のアフリカ系アリアナグランデ。自分で曲が作れて、かつ、プロポーション抜群で、パフォーマンスも斬新で完璧でしたが、アリアナみたいに上がどんどん伸びていく歌い方ではなくて、雰囲気とエモーショナルな感じ。

 

HENRY MOODIE, OLYVIA DEANが女性ボーカル枠でしたが、あまり落ち着いて聞けず。

BRING ME THE HORIZONでモッシュピットに入ったりしましたが、もともとそこまで好きでもないのでぼちぼちでした。