セックスの経験がそれなりにある割には性欲がない。あっても、年に1回程度という子もいれば、処女でも性欲だけは強いという子もいれば、酔うとやりたくなるという子もいます。
メス側にも性的快楽がないと、種が断絶してしまうのでセックスすることに対するモチベーション維持のためにも性的快楽は生物として必要なわけです。しかし、結婚制度とオスの格争いと性病のリスクを考えたときのメスの生存競争において、好きなだけやりたいだけやればいいというわけにはいかないわけです。
また、セックス依存症という言葉があるように、薬物中毒のような側面もあります。
薬物の依存症は、ストレスで悪化することが知られています。ストレスがあると、より求めるようになるということです。
仕事のストレスが多いと、やりたくなってやってしまったという子もいるし、日々の生活のストレスから性欲が上がっている子もいます。
薬物の依存症と同じなので、非処女で性欲が上がってくると、あらゆる思考がセックスにつながるメス豚モードになってしまうことです。
彼氏が欲しいも、セックスパートナーが欲しいと同じ意味だし、
ミニスカートに茶髪に赤い口紅も、本人はこれが好きと言いつつも、男をその気にさせるのに有効だと感じているからです。
この間は、手をつないでしまったので、もうセックスしているようなものだから、してもいいよねと言い出す子もいました。
もうセックスするための言い訳探しモードです。恋愛工学のラブホでアイスを食べようとか、目線やボディータッチでセクトラを誘う仕草とか、ぐだも男が求めたからという言い訳づくりにすぎません。
以前、関東からナンパのためにやってきた男二人に前日の夜ナンパされ、朝方ホテルに呼び出されて、二人と2連戦したというテンプレの子もいました。
嫌がっている相手を手籠めにするのは、強姦であり、犯罪ですが、非処女の言い訳探しモードに誘い込むというのが、恋愛工学的な手法のメインテーマといえるでしょう。
さて、もう一つこの言い訳探しモードに誘い込む方法がありますが、その科学的な効果についてクラブで説明していきます。また、その防衛策についても考えていきます。
続きはクラブで