
おじさんと遊ぶのも右肩上がりというのですか?
遊べるおじさんというのは、可処分所得がある程度あるおじさんです。
ギャンブルに使っているおじさん、女遊びに使っているおじさん、趣味に注ぎ込んでいるおじさん、飲みに使っているおじさん、普通に金持ちしているおじさんと色々ですが、30年、40年の時間をかけて可処分所得を使ってきた人たちです。
何をするにしても、お金はかかりますから、使った結果、どうなったかを直接聞けるわけです。
これには二つのメリットがあって、一つはそのおじさんのあらゆるスペックは話している内になんとなくわかるはずです。実家の太さ、ルックス、体力、トーク力、資産状況など。
それらを持っていて、どうしたら、どうなったかの人生を一度疑似体験出来るわけです。
なので、トークはその擬似体験の精度が上がるような情報を引き出すように質問していきましょう。自分にそれが出来るだろうかと考えながら聞くのがベストです。
もう一つはそれが越えるべき路線のメルクマークになることです。
失敗例であっても、成功例であっても、同じ道を歩んでも仕方ないので、どう越えていくか、どういう違う道を歩むかです。
まるでそのおじさんが並走しているような感覚でその後の人生を生きていけるわけです。というのは、人生いつまで経ってもその先は自分にとって未知のゾーンです。
特に挑戦すればするほど、これで合っているのかどうかと不安になることもありますが、とんでもない人生歩んできたおじさんたちに会っていれば、それも大したことないと思えるはずです。
飛び込む勇気を与えてくれるということです。
クラブでは、自分が会ってきて、人生を進ませてくれたおじさんたちを紹介していきます。
続きはクラブで