
深化力というか、喰らいつく力というか、知りたい、やりたい、取り組みたいと思った時に情報を調べ上げて、実行していく。当然、専門知識はないので、それを知らなくてもブレークスルーする道を探して取り組む。
今だと、AIがあるので、それもさらにやりやすくはなっています。
でも、そんなものなくても、昔の人は本や現地に行って知見を広げて、現場感覚を学びに行っていました。
自分も大学院の途中で、路線を変更したくて、金沢や東京や理研の研究所に飛び込みで面接に行ったのを覚えています。今から考えるとよく行ったよなという行動力でした。
そこで会った先生たちはみんな今では超有名人で大出世していますが、じゃあ、そこに行っておけばよかったかというと、それはありません。遠回りはしたけど、今のテーマに出会えたことが何よりの充実感につながっているからです。
この今のテーマたちも、こうなのかもというパッションで1ヶ月ほどで一気に深掘りして辿り着いたものたちです。うまくいかないかもとか、失敗するかもとかじゃなくて、思い立ったら、一気にやる、一気にやり続ける。
というのは、そこでしか成果は生まれないからです。
そのスピード感と持続力でしか結果は生まれません。
そのあとは興味を失って、そこまで頑張らないからです。
だからこそ、興味を持ち続けるように新しい情熱が追加されるような仕組みだったり、情報収集が大事なってきます。
これは誰かとの競争ではありません。
やり切ろうとする執着心を持っている状態こそが、人生の密度が一番上がるからであり、ある意味、いつ死んでもいい状態でもあるからです。