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【男性向け】人生の目標を一つに置くと失敗する

オスの社会はどんな社会でもコミュニティーでもピラミッド構造になっています。

 

年功序列を基本に、アイデアを持っていたもの、実行力があるもの、お金を持っているもの、営業力をもっているものが上に行くことはありますが、指揮命令系統を単純化しておかないと機能的に動けないし、だからこそ、混乱を避けるために別グループ、別会社として動くわけです。しかし、それらの組織の中では必ずピラミッド構造があり、成果には必ずかけた時間の要素があるので、時間を割けばそれなりに結果につながるわけです。

最近はイクメンがもてはやされていますが、家庭の仕事を男性が分担すればするほど、確実に男性の仕事に打ち込む時間はそがれるので、出世に響きます。

イクメンであることが仕事につながるのは、イクメンであること自体が仕事につながっている場合です。芸能活動をしていて、イメージアップとか、仕事のプロモーションとかでしょう。

 

では、家事などせずに仕事に打ち込ませればいいのでしょうか?

それは出世で得られるものは何かで考える必要があります。

 

  • 本社に残ることで、出向せずにすみ、給与が高いままで維持できるかもしれません。
  • 出向せずに本社勤務のままなので東京を離れずにすむかもしれません。
  • 将来、退社したときに天下りでいるだけで給与をもらえるような仕事を斡旋してもらえるかもしれません。
  • 仕事をしている間は、部長、社長、教授とちやほやされるでしょう。


しかし、これらは仕事に打ち込めば絶対保証されているわけでもありません。

しかも、離職したら、ただのおっさんになる確率がどんどん上がるだけでもあります。


さらに世の中で成功している人は確かにその仕事や競技などに打ち込んで頑張って、さらに少しの運を掴んだからそこに居るように話す。

そのため、とにかく頑張って、その少しの運を掴むかどうかのゲームを自分がしているかのような錯覚におちいるわけです。

 


これは、好きな人と付き合って結婚できたら、人生成功と思っているのと似ています

つまり、テンプレ的な生き方ということです。

ということは、何が足りないかというと、恋愛テンプレ脳ですから、自分の人生を時間軸に沿って大局から俯瞰する力が足りていないわけです。

 


若いときはわかりませんが、年をとると、身体能力、記憶能力、視力、聴力が衰えてくるんですよね。

つまり、年を取っても若い人に負けないものとは、リアルな知識と体験です。

将来的にそれが次につながる体験や知識になるようにスキルアップしているのかと、

その年齢でしか出来ない遊びをちゃんと自分がしているのかをしっかりと見極めつつも、できるだけ雑食で取り込んでいくべきなんですよね。

 


その意味でもれんモスというのは非常に貴重なわけです。

 

それぞれの業界で働いている人の本音を聞くことで、どのような手を打ったら、人はどう感じ、どう動くのかを追体験して学んでいけるからです。

 

ただ頑張るだけでなく、将来的に役立つ可能性のあるブロックを遠回りしてでも集めておくと、何のための人生だったのかというサドンデス(突然死)を防ぐことが出来るわけです。

 

各論を書き出すと、めちゃくちゃ長くなってしまうので、大枠だけ恋愛モンスターと絡めて今日はここまでで。