恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

れんモスという言葉をどんどん使ってみよう (処女性を上げる方法 その28)

恋愛モンスターをしかけるときに、それは古典的な貞操観念重視型でもなければ、近年の西洋文化をいびつに解釈した恋愛テンプレ脳でもないことから、説明に困るという人がれんモスレベルの低い段階でいます。

 

molove.hatenablog.com

 

一方、れんモスレベルの高い人はそれをナチュラルにやっていたりするのですが、その差はなかなか埋まっていかないように見えます。

その理由は、レベルの高い人は元々のベースの処女性が高いんですよね。

 

でも、処女性は上げることができるわけです。

 

そのひとつが今回紹介するタイトルのものです。

これは自分の地元の読者の子がやっている方法ですが、典型的な展開として次のように使います。

きみちゃんは彼氏作らないの?

作らないよーー^ ^ れんモスなら何人かいるけどねぇ


といきなりれんモスという単語を使うわけです。

すると、相手がれんモスって何? って聞いてきます。

 

恋愛モンスターっていうブログで説明されてるけど、一生、友達や夫婦や家族みたいな関係の異性かなぁ

と答えて、それ以上は積極的に説明しないというスタンスです。

 

相手にわかって欲しいと思わなくていいんですよ。

私のことを分かりたいなら、これをわからないと無理だからねという強いスタンスを取るだけです。

 


興味があれば、調べるだろうし、なければ流されるだけですが、付き合おうとかの押し問答の時に毎回、この流れに乗っていると相手のことを攻略するために男性であってもブログをみることがあるでしょう。

 

なれてくると、すごい楽になるはずですよ。

大事なのはこっちから同意を求めるんじゃなく、相手がこちらに歩み寄らせる状態にすることです。