昨日の最後に書いた部分です。
男性が結婚を決めるのは、れんモスGでない限り、出会って1時間で決めていることがほとんどです。
れんモスGに出会える確率はだいたいれんモスAの1/20以下なので、ほとんど考慮する必要はありません。予測できないからです。
また、れんモスGであっても、それなりの関係が続くには多少魅了しておかないといけないので、結局やることは同じです。
男は恋心とか、ドキドキ感が出る前に結婚相手を決めてしまいます。
というか、ドキドキ感が出てしまったら、ほとんどのアプローチは失敗します。
非モテコミットになってしまっているので、相手が2ランクくらい下でないとなびかないからです。
告白しようかな、どうしようかなとか、うだうだ悩んでいるようなパターンはほぼ失敗するんですよ。
この娘に決めた。で、あとは何も考えずに特攻していくのが冒険感も出て、上手く行きやすいです。
で、これは男側の立場なんですが、そのトリガーを引くためには、この娘に決めた!と最初の10分で思わせないといけないわけです。
顔の好みなんてのは、かなりぼやけた感じで、キツネ顔かタヌキ顔程度の差でしかないので、そこまで気にしなくていいです。
綺麗かどうかも、綺麗な瞬間がある程度でかまいません。どうせ寝起きの化粧もしていない腫れた顔は見れたものではないのですから。
しかし、大事なのは雰囲気です。
男はいつまでたってもお母さんが大好きなんです。
男と浮気しまくるようなお母さんは嫌ですよね。
だから、究極の女性には清純さを求めるんですよね。だから、清純派AV女優という意味不明のジャンルがあるんです。
結婚相手は一生つきあう相手です。おばさんになっても、おばあさんになってもつきあう相手なんですよね。
で、そんな相手にどうせ劣化する絶対的なルックスよりは、大人になって、手に入らなくなった母の面影を求めるなんですよ。
だから、処女が求められるんです。父以外の男とセックスしているお母さんなんて嫌ですからね。
その判断は出会って10分で下されるんですよ。処女であるかどうかは関係ありません。
処女であると思わせればいいのです。後から非処女とばれてもそこまで問題ではありません。ただ、最初の1時間でばれるのは避けましょう。
男性遍歴を聞かれだしたら、いつものように逆に質問していきましょう。
とにかく最初の1時間は、男性遍歴がさっぱり分からない状態。できれば、誰ともつきあったことがないんじゃないのかと思わせるのが大事です。