かおる Lv.8 さん
やっぱり、浮気してもいいいという考え方がいまだによく分からないです。
もしも死ぬまでそれを自分が知らなかったとしたらまあいいだろうと思いますが、それを知ったら、やっぱり怒りとか憎しみとかが出てきたり、変かも知れませんが、その浮気相手が気の毒になったりすることは避けられないだろうなと思います。
本当に相手に浮気してもいいよ、と言って、実際に浮気をしてしまってから、夫婦喧嘩になったという話も聞いたことがあります。
それから男の浮気は体の浮気であることが多いが、女の浮気は、本気になりやすいという話も聞きます。なので、男と女では浮気の重みが違うのだろうなと今までなんとなく思ってきました。その辺はどうなのでしょうか。
浮気と言っても、最後までしたとして、その相手と継続して浮気をしたら、それは不倫になりますよね。家庭のある男の人と不倫を続けていて、なかなか新しい人を見つけられずに苦しんだ女性の話や、
(実際にそのひとは家庭を嫌になったために)家に帰らず愛人と暮らす家も別に作って、愛人との子供もいたという人も聞いたことがあります。
それに、浮気相手や不倫相手や愛人がいるということが、子供に知られた時、その時まだ子供が思春期だったりしたら、心に傷が残るかもしれません。
そんな風に考えていると、将来一緒になるような人は、浮気は絶対しないと言ってくれるような人で、実際そんなことしないと私も思うような人がいいと、昔は思っていました。
今は相手が浮気したとしても最後はちゃんと戻って来てくれればいいということが、浮気しても良いという意味なのかな、という風に思っていますが、どうなのでしょうか?
もしも、相手が浮気していて、それをこちらが知っているとしても、それは、何も言わないで見守るのが一番ということなのでしょうか?
それと、相手が浮気しているとして、そのぶん相手と一緒にいる時間や、相手が自分に使ってくれる時間は減ると思います。
その間に、例えば自分の恋愛対象となるような新しい人が居なかったりすると、女性は老け込みやすくなると、聞いたことがあります。他にれんモスがいれば、そういう人と会う方が、同性の友達と遊んだりするよりも楽しく過ごせるし、やはりれんモスを作って行くことが大切なのかなと思っています。このような理解で良いのでしょうか?
質問も多く、長文になりますが、よろしくお願いします。
浮気はしてもいいの記事はこれですね。
あえて読まずに書きますが、ちょっと短いので自分で考えようと思って寸止めしていた時期の記事かもしれません。
なので、その原理と立ち回りを詳しく解説しましょう。
つづきはクラブで。