れんもす作り始めて2年くらいだけど、出来ません。離れていきます泣。告白なんかされません。一対一の信頼関係作り、引っ張るには女側に主導権無いと、そういう魅力ある人でないと無理だなと感じます。学生時代に作るしかない…。友達出来ない、人間的魅力の無い私には無理なんだと認めるしかないみたい。
この手の訴えはたまにあるのですが、客観的事実を書くと、
処女性がマックスの人は別にそこまで可愛いわけではありません
太っていてもみんなから好かれている女性がいますよね?
ここで一番大事なポイントは
不思議なことにコンプレックスをこちらが感じ取れなければ、可愛く感じられるんですよ。
そういう子であっても、よくよく話を聞くと、それなりにコンプレックスはあるわけですが、自分の思考においてかなり優先順位が低いわけです。
というのは、見た目はそこまで変えられませんから、別の外見になりたいという欲求原点の思考は考えるだけ無駄なんですよ。
人生もそうですが、ものには上限があります。思考にも上限があるわけです。
そこに自分がこうなりたかったけどなれなかったとか、相手がこう思っているのかも、こう思われているのかもという答えのない疑心暗鬼、さらには、相手にこうやって仕返ししてやろうとか、いいかえしてやろうとか、どうにかして見下したり、ディスってやろうという思考は時間の無駄なんですよ。
自分を改善したいという思いも、
相手からの評価を上げたいという思いも、
相手に見返してやろうという思いも、
限られた思考時空間を自分を本当に改善するための思考に回した方が最もよい結果につながるからです。
これ、論理的に考えるとあたりまえですよね?
ということは、人間的魅力とは何かというと、限られた思考時間を自分向上のためにフルに使える人というのは最低限の条件になるわけです。
つぎに自分向上のための思考とは何かということです。
続きはクラブで