この2周間は目覚ましい進歩の連続でしたが、あまりにも情報量が多くて忘れそうになるので順次まとめていきます。Discordで情報をさらにまとめていくので、希望者は言ってください。入るのにとくに条件は設けません。
まずはブログでアフェリエイト辺りを目標にピックアップしていきます。
サーバーを借りますが、有名なのはX serverやお名前.comになります。
サーバーにはホームページのプラットホームが入っているわけではないので、一般的にはWordPressをインストールします。これはどちらの会社もボタンひとつでできるようになっています。
そのサイトのアドレスを買う必要がありますが、契約すると一つ無料だったりするのでそれを利用すればいいです。
気をつけないといけないのは、いつまで無料かです。よくドメイン無料とか10円とか安さを売りにしているところがありますが、1年後に3000円とか、6000円とか値上げしてくるので、メインで使うサイトのドメインは永久に安いままかどうかを注意してください。
また、サーバーを借りると、サーバーを登録しているサイトに名前が残り、誰でも調べられるので、登録名にも気をつけてください。
WordPressはいわば、ホームページのプラットフォームであり、デザインは無料のものから有料のものまで様々あります。
「ワードプレス テーマ」で検索すれば色々出てきますが、ここでは最近リリースされたものを一つ紹介しておきます。これは2万円で高いので、まずは無料のもので試してみましょう。
こちらはWordPressの使い方をAIが教えてくれるサービスです。英語ですが、プラウザの翻訳機能とかを使えば読めると思います。
WordPressの公式ドキュメントをもとに学習させられており、ソース付きで回答してくれるそうです。
そして、こちらのサービスはWordPressでサイトを書く時にAIがサポートしてくれるものです。英語ですが、日本語に訳して、自分の表現に変えていけばいいでしょう。
SEO対策したコンテンツを自動生成してくれます。
要約・アウトライン・プレスリリースも用意してくれます。
読者層に応じた簡略化もしてくれます。
一つのサイトで月10ドルからみたいですが、chatGPTなどに概要を書かせるだけでも十分かと思います。
他にもいくつかサポートサービスがあります。
まずは本家のChatGPTがここ。
JasperもAIが記事を書いてくれますが、月50ドルからっぽいです。
英語とドイツ語で文法チェックやいろんな形式で書き直してくれるサイトです。無料でも使えますが、有料版の方が機能が多いです。世界に日本のものを売り込むとかがニッチでチャンスもありそうです。世界的に有名なものから実は日本にはこのような文化的創作物、伝統的な置物があるんだみたいな形で通販サイトを立ち上げるわけです。仏像、武将もの、有名な日本の映画や漫画に絡めたものなどを正確に英語で解説してECサイトにするのも手でしょう。
キーワードからタイトルや文章のヒントや雛形をAIが応えてくれるサービスです。月に3つまで無料、月に25個で5ドル、100個で15ドル、無制限で20ドルです。
売り込みたいもののジャンルを決めて、chatGPTなどから情報を得て、そこに自分らしさを取り込んで書き直しをして、アフェリエイトリンクを貼ればいいわけです。最初に記事を20くらい作成するとその後が楽になります。
アマゾンで買えるものなら、アマゾンのアフェリエイトID登録をします。
それ以外にもアフェリエイトなら、それを紹介してくれるASPと呼ばれる会社がいくつかあるので、ブログを用意した後に申請してみましょう。
こういったものをSNSでどう拡散していくか、それらをサポートするAIをこれから紹介していきます。
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