さっさと出していかないとどんどん新しいサービスが出てきています。
とりあえずテキスト作成のを挙げておきます。
AIは使ってみればわかりますが、思ったような出力はすぐには得られません。Twitterとかで投稿されているのは魅せるためにあたかも目的にあったような出力ができているようなものが挙げられているだけです。
つまり、ちゃんと練習して使いこなさないと使えないということであり、そこに使える人間と使えない人間の差がしっかり生まれるということです。
次にどう使うかです。その最短はまずAIに出来るかどうかでなく、やりたいことをゴールに据えます。こんな事業をしたい、こんな作品を作りたいです。
次にそこにAIをどれだけ利用できるかです。
今日は文章作成系を挙げていますが、例えば、このブログのような記事はchatGPT には書けません。一番有効活用できるのは一つはプログラミングです。次にイラスト作成でしょうか。
また、自動操作でアプリケーションを越えて操作もできるので、人にできることはほぼAIに出来るのですが、それを実装できるかどうかはまた別の問題なわけです。
★その他のAI chat サービス
チャットAIに対して中間データを吐かせたり、中間演算をさせると精度が上がります。
立場や相手を想定した命令も有効です。また、丁寧なお願いの方が答えも
使ってみた感じでは、タイトルを列挙させるとかが便利なのかも。
文章は自分でもかけるので、プログラミングとかに使うのが一番良さそうではあります。
ChatGPTの上位互換「WritetSonic」
・画像生成
・音声入力&出力
・独自プロンプト作成
・ネットの最新情報を取得
他に画像/ブログ/SNS投稿/サイトコピー/広告作成など機能も豊富
色んなAIツールが合わさった最強ツール
制限はあるが無料で使えるのでオススメ
有料だと月12.6ドルで60000字。無料で10000字
ChatGPTの上位互換「WritetSonic」がめちゃ便利
— チャエン| Web3.0×海外テック×AI (@masahirochaen) March 23, 2023
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色んなAIツールが合わさった最強ツール
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最近でNo.1のAIツール pic.twitter.com/BYrmf7aKlq
LangChainでGPT-4をZapierと繋げちゃったらガチでAI何でもできるかもとのこと。
Zapierは世の中の多数あるサービス(GmailやSlackなど)の操作を自動化できるサービス(SaaS自動化サービス)
月20ドルでchatGPT4.0
Edgeで使用する必要あり
GPT4も搭載している
・検索バーからチャットに1000文字以内で書き込める
・現在の情報にアクセスできる(ChatGPTは2021年までのデータのみ)
・食事の計画、旅行の日程も立てれる
・一方通行でなく、逆に質問してくる
ClaudeはOpenAIの元社員が立ち上げたAIスタートアップのAnthropicが開発するもので、文章の要約・検索・ユーザーとの共同執筆・質疑応答・コーディングなどを行うことが可能
ClaudeはChatGPTよりも文章がやや冗長ではあるものの、自分に向いていない質問への回答を拒否したり、物語への理解度が高かったり、ChatGPTよりもジョークの質が高かったりと、より人間らしさに磨きがかかっています
Anthropicのパートナー企業のひとつであるQuoraは、同社のAIチャットアプリである「Poe」でClaudeを利用している
以下でその他の協力サービスが紹介されている
ChatGPTも含め、複数のAIから選べてレスポンスも圧倒的に早い
① Claude:クリエイティブなタスクに優れている
② SageとChatGPT:英語以外の言語を得意とする傾向があり、プログラミング関連のタスクが得意
③ Dragonfly:回答が短い傾向があり、事例を与えると指示に従いやすくなる
Notion AIは、文章の自動生成や機械翻訳、文章の要約など、ある程度特定のタスクに特化した利用が中心。また、Notionに実装されているということもあり、ビジネスシーンでの活用が想定されていると考えられる。また、NotionのAIは、大量のテキストデータから統計的なパターンを学習して、それを踏まえた文章作成が得意。
有料会員はNotionのAIが月額$10、ChatGPTなら月額$20です。
NotionのライバルがMicrosoftのLoop
NeevaAIが出力する情報は、検索語句に関連する複数のウェブページの内容を要約し、単一の回答を表示する。AIが回答生成に利用した情報源はその回答枠の下部に参照元としてリンクを記載する方式を採用
Google出身の2人が2019年に設立した企業
ChatGPTベースのBingとGoogle Bardが、不正確な検索結果で非難を浴びる中、You.comは、長い複雑なクエリに対してよりダイナミックで信頼できるソリューションを提供する、GoogleとChatGPTがまだ行っていない「マルチモーダル検索」を搭載することによって、両社に対抗していく
マルチモーダル検索とは、クエリに答える際にテキスト以外の要素を追加することで、より正確でニュアンスのある回答が可能になるものだ。例えば、ある企業の市場シェアについて質問すると、AI画像ジェネレーター、株式市場ウィジェット、Wikipediaなどの統合アプリを活用したビジュアル分析が返される
『Perplexity.ai 』は情報ソースが掲示されるので、確認作業が楽になる。
■『Perplexity.ai 』の6つの特徴
1.情報ソースが常に新しい
2.情報の元ソースが明確
3.個別のURLが残せる
4.SNSで回答URLが自律して拡散される
5.ログインが不要
6.日本語が下手くそ
①OpenAI
②AnthropicAI
③CohereAI
④AI21 Labs
⑤LaionAI(オープンソース)
プレイグラウンドの方が月額料金は安いのでそちらで自分が使いそうな容量を確かめた方がいい
UIが違うだけの可能性あり
ChatGPT3.5のUIが違うだけ
プロンプトから瞬時にファイル検索してくれる
Google drive, Figma, Micro, Jiraなどに横断検索可能
関連データも見やすくマップ化
メモの直入力保存可能
無料
分散したデータ探しに便利
https://accounts.nat.dev/sign-in?redirect_url=https%3A%2F%2Fnat.dev%2Fcompare
無料で各AIの答えを比較できるサイト
iphone に音声でchatGPTを導入するやり方をイチから説明してくれている
Siriを超えた【高性能版iPhone音声AI 】の設定方法を公開します❗️(👇動画参照)
— 旅人 (@Tomoto1234567) March 3, 2023
最新のgpt-3.5-turboモデルを使っています。 #ChatGPT
iPhoneに”しつもん”と話しかけると自動でAIが起動して”どうした?”と聞いてくるので、音声で質問。回答も音声で返ってきます。回答はテキストでメモ帳に自動保存❗️ pic.twitter.com/m9ZnKABsDm
高性能iPhone音声AI の会話モデル”ジャービス”ベータ版が、完成しました🙇
— 旅人 (@Tomoto1234567) March 5, 2023
iPhoneに”ジャービス”と話しかけると自動でAIが起動。その威力は動画をご覧ください❗️ 前の会話の文脈も踏まえる、Siriを遥かに超えた性能。✨gpt-3.5-turboモデル。
公開前に、テストや改良をして頂ける方、DM下さい❗️ pic.twitter.com/asQ2mCHBq7