昨日、不動産屋に行ったのですが、案内されていた土地が道路に面していなくて、古くなった家を建て替えすることは無理で改築ができるかどうかでしたと、店に行ってから言われるわけです。
それなら、電話でよくね?という内容でしたが、こちらもすぐに帰りたかったのですぐに帰りました。
求められる人材、いてもらわないと困る人材とはどういうものでしょうか?
例えば、ChatGPTを上手に使える人という名目では人材募集はかけられていません。
あくまで既存の人材名で募集されており、近年、AI関係の人材募集が激増しているそうです。
それであっても、その会社独自のAI活用環境の構築だったり、運用だったりで、そこにChatGPTを使える人などという要件は入っていません。
じゃあ、やっぱり、深層学習、機械学習に詳しいプログラマーやエンジニアしか求められてないのか。その勉強をするしかないのかと思うかもしれないし、実際、現場で働いている人でそれまでの仕事で給与をもらっている人たちでChatGPTを熱心に扱っている人はほとんどいません。使わなくても仕事が回っていると思いこんでいるからです。
実際、今週、ChatGPTの使用時間が頭打ちになって、減ってきたというニュースもありました。しかし、同時に先週末から課金者全員が、ChatGPT4.5とも言えるcode interpreterを使えるようになっています。何が違うかというと、データの読み込みとデータのアウトプットができるようになったのと、さらにデータ分析、画像のデータ改変もできるようになっています。
自分のものにする。自分が思い描くように自由に使えるに対して、ChatGPT側も進化して歩み寄ってきてくれているのですが、それに対してそれをキャッチアップする努力をしていないと全くそれらも使えないのが現状です。
じゃあ、どう使うのか?何を練習したり、覚えたらいいのか?転職するべきなの?転職を目指すべきなの?で、よくわからないから、結局、何もしないという人が多いのでしょう。
それについて何をしたらいいのかをクラブで解説していきます。
続きはクラブで