昨日の話の続きで今日見かけた2人を紹介しておきます。
共通するのは太ももの7割丸出しで、真っ赤な口紅です。
2人目は電車の中で、タバコ吸いてぇまで言ってました。
女装する男性は、女と勘違いされて、男性から声をかけられるのがたまらなく快感で辞められないという話でした。
最初に挙げた女性の場合も似たようなものです。勉強、仕事、芸術、スポーツ、芸能、家柄、資産などあらゆる点で飛び抜けたところがなく、あるのはエロス権力だけだとなり、承認欲求も合わさって、セクトラや男性からのアプローチが多くなるエロス権力増し増しファッションに身を包んで、アプローチしてきた男性を邪険に扱うことであたかも自分に価値があるかのような錯覚を味わうという意味ではそのファッションは最も効果的なわけです。
しかし、同時にセックスするための女であって、結婚するための女ではないとラベリングもされてもしまうわけです。
それでも、結婚する女かもと思わせる方法が一つだけあります。
それについてクラブで書いていきます。
続きはクラブで
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