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断るときに「大丈夫です」を使ってはいけない理由

使われてみてわかるのですが、これは悪い意味で凶悪です。

逆に言うと、関係を切りたい相手に使うのは最適とも言えます。


誘うということは、食事とかイベントになると思うのですが、大丈夫ですと表現された場合の筋が通っている理由を考えてみましょう。

 

私はすでにそのイベントに誰かと行く予定になっているので誘われなくても大丈夫です。というのが最初に挙がります。

誰かと行く予定かどうかはともかく、大丈夫の意味としては、誘われなくても行くので大丈夫ですというのが一番しっくりきます。

 

で、行くなら一緒に行けば善いのにそれを断っているということは別に行く人がいるという意味になります。

それはそれでいいわけです。「あっ、それ、もう友達と行くことになっているんですよ。」と言えば良いわけです。

これは相手が一番納得できる断り方で、じゃあ、現地で会えると良いねで終わればいいわけです。

 


もうひとつはあなたとは行きたくないからという意味での婉曲した断り方になります。

その場合、私、遅れていくので、一緒に行くと迷惑がかかるから、先に行っていてください。私は大丈夫ですからの意味の大丈夫ならしっくりきますし、断り方としてもスムーズです。

 


次に考えられるパターンは、

お誘いありがとうございます。あいにく私はそれに興味がありませんから行く気はありません。それを楽しめなくても他にも楽しめるものがあるので私は大丈夫です。の「大丈夫」です。

この場合の一番良いリカバリーは、あぁ、それ、興味ないです。代わりにこっちに行きませんか?とか、これなら行きますよーー!というものです。

 

行きたくない相手なら、これなら行きますよーの難易度を上げれば良いですし、そもそもの行きたくない相手ならこの「大丈夫ですから」を発動させればいいわけです。

 


あともうひとつは少し似ていますが、上記とは逆の意味になります。

お誘いありがとうございます。それに興味はあるのですが、今は他にも楽しめるものがあるのでとりあえず、今は行かなくても大丈夫です。の「大丈夫」です。


このように、大丈夫ですという言い回しで断ると、本当に興味があるのか、ないのか、行きたいのか行きたくないのか、全く分からないわけです。

 


さらに、何かに誘うということは、二人での体験を誘っているのがどちらかというメインの目的なわけです。

 

それをどういう理由かよくわからない理由で断っているのと同じなわけです。

とくにれんモスベイビーが育ってきたところで、それって、代わりが効かないような用事じゃないよね?という理由で断るわけです。他に相手がいないからオールインしないようにともみえるわけです。

 

解決法はどちらも恋愛モンスターのレベルを上げることなんですが、積み上げた充実感は利息を持って、自分に返ってくるので、別の体験の時にその利息分、楽しさがさらに増すんですよね。

 

ある意味、期限付きの使える通貨を使わずにどぶに流しているのと同じ事をしているわけです。