男性からの誘いや提案、その人の生活環境でキモいと感じることがあると思います。
そのときに、どう対処するかです。
一番いいのは、キモッと言ってしまうことです。
キモいと言われるのはショックなのは確かですが、一番大事なのはそのあとも話す意志があるかどうかです。キモッ+シャットダウンが傷つくのであって、キモッと言っても、それを笑いやつっこみとして使っていくなら問題ありません。
むしろ、何故、キモいのかを喰い気味で説明していけば、それで納得して貰えるときもあるだろうし、反論してくるときもあるでしょう。
いずれにしろ、話すネタにはできるわけです。さらに、他の人にこうしたりしてないでしょうね?と他のネタがないか探りを入れていくのもありです。
ファッションとかに関してなら、こうした方がいいよとか、洋服選びに行こうとかでも構いません。
キモっと言う言葉は、相手のことを理解していないという意味でもあります。
そのため、相手が反論してくることもありますが、その価値観に対して同意できるかどうかですから同意できないなら、やはり、キモっなのですが、同時にそれは相手に自分の価値観を伝えるという意味合いもあります。
理想は、ちょっと待って、これのどこがキモいねんと笑いながら議論できる状態です。
そこで処女性をはかれるというメリットもあります。
もちろん、キモいキモい言いすぎて、世の中知らなさすぎアピールにもなる恐れはあります。
受け入れ余地が少ない、処女性が低いアピールにもなるので、実は諸刃の剣という要素もあります。
なので、処女性をさぐるジャブ程度にとどめておくのがよいのかもしれません。
あとは優先順位が低い相手には、ボディーブローとして打ち込み、その後、明るく連打してボコボコにするのはありです。その際に、そのやり取りで相手にとって学習効果があった、役に立ったという状況があればいいでしょう。
こういうときに、こうすると、こう思う人がいるから気をつけたほうがいいよといったことです。